Ｍ９んち・２番地

大学時代のある日、

サークルの仲間と、学食で飯を食っていましたら、

女性方面に長けたＥが、みんなの結婚相手のタイプを

予想するという展開になりました。



そんなＥが、うちの顔を見て言った答が…、

「あんたはね…、水商売の女。」



…それから現在、

まだ、水商売の女なる人に会っていません。

まぁ、あの頃もその予想を『まさか。』と思ってましたが。



だいいち、そういう店、自分から脚を運びませんし。

（先輩に連れられて、バニーのいるお店に行ったのが一度だけ。あとは無いですね。）



そんな予想をしたＥも、それを受けたうちらも、皆独身。

Ｅは「結婚に最も近い男」と仲間内で言ってるのでいいとして、

問題はうちら。



なにせ、みんな会えばヲタ話のバトルロイヤルですので、

だ〜れも女の影が見えません。



そして、自分が見たところ、

この中で、最後まで残る(^^)有力候補は２人。



一人は、好きな女性声優を転々とし、現在は田村ゆかり萌え〜なＩ。



そして、もう一人は、『見えない』どころか

『想像できない』とまで言われ、

このブログでも『ずっといない』と言ってきた自分。f(^^;;



えぇ〜い、こうなったらアレだ！



「Ｉ、おらと勝負だ〜！」(^^)

（六三四かよ！）



…書いてて、ホロリとしてきた。(つД`)