昨日のテレフォンショッキングは、伊藤歩ということで…、
見とれてました。(;´Д`)
実は好きな女優なんですよ。
なんというか、透き通ったような雰囲気がいいんです。
田中麗奈目当てに『きょうのできごと』を見たら、
彼女の自然な演技が気になって…、
それがきっかけ。
しかも、声が萌える。(^^)
その後、『Believer』を見たら、
すっげー綺麗になってて、ビックラこきました。
『主人公に近付くために偽りの自分を演じる』役ですが、
偽りの自分が本当の自分だと気付く心情の機微を
見事に演じていました。
『上海恋香』では
ヒロインとその祖母の若い頃の二役に挑戦。
祖母は、かつて上海で燃えるような恋をしていたというわけで、
これでもかという位、チャイナの嵐。(;´Д`)
ノスタルジー漂う映像も手伝って、終始引き込まれました。
ノスタルジーといえば『カーテンコール』。
ここではライター役で、
ある取材を通して、他人の人生を追っていくという
ストーリーの牽引に徹していますが、
そこに見られる父娘の絆を
自分と父の絆に重ね合わせていく姿も魅力的でした。
現在公開中のホラー映画では、ヒロイン役だそうですが、
さて、どんな怖がりぶりを見せているんでしょう…。
見とれてました。(;´Д`)
実は好きな女優なんですよ。
なんというか、透き通ったような雰囲気がいいんです。
田中麗奈目当てに『きょうのできごと』を見たら、
彼女の自然な演技が気になって…、
それがきっかけ。
しかも、声が萌える。(^^)
その後、『Believer』を見たら、
すっげー綺麗になってて、ビックラこきました。
『主人公に近付くために偽りの自分を演じる』役ですが、
偽りの自分が本当の自分だと気付く心情の機微を
見事に演じていました。
『上海恋香』では
ヒロインとその祖母の若い頃の二役に挑戦。
祖母は、かつて上海で燃えるような恋をしていたというわけで、
これでもかという位、チャイナの嵐。(;´Д`)
ノスタルジー漂う映像も手伝って、終始引き込まれました。
ノスタルジーといえば『カーテンコール』。
ここではライター役で、
ある取材を通して、他人の人生を追っていくという
ストーリーの牽引に徹していますが、
そこに見られる父娘の絆を
自分と父の絆に重ね合わせていく姿も魅力的でした。
現在公開中のホラー映画では、ヒロイン役だそうですが、
さて、どんな怖がりぶりを見せているんでしょう…。
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