次週のドラえもんは、
ついにあの衝撃作『ドラえもんだらけ』!
待ってました! ってゆーか、早いなぁ…。
タイトルの通り、ドラえもんが何人も出てきて、ドタバタを繰り広げるわけですが、その一方で、タイムパラドックスを扱ったネタとしても、よくできたエピソードです。
では、何が『衝撃』なのかといいますと、
そのうちの一人が、色々ありまして、(↑)この記事のタイトルの台詞を言うわけです。
あまりにも過激なので、伏せ字にしましたが、実際はこうです。
『やろう、ぶっころしてやる!』
あのドラえもんが、こんなこと言うんですよ!
しかもキ○○イじみた表情で、手にはスパナを持って!
いくら原作の雰囲気を大切にしている今回のリニューアル版でも、この台詞は、100%改変だろうなぁ…。(『ぶっこわしてやる!』とか?)
そして、これを水田さんがいかに演じるか。
ある意味、重要な回でしょう。
(なお、原作未見の方は、単行本第5巻をごらん下さい。)
<追記>(6/11)
例の台詞、改変はおろか、なかったことになったようです。
セットで、『ついに狂った!』もカット。
まぁ、最悪の場合として、想定の範囲内でしたが…、
ちょっと残念。
ついにあの衝撃作『ドラえもんだらけ』!
待ってました! ってゆーか、早いなぁ…。
タイトルの通り、ドラえもんが何人も出てきて、ドタバタを繰り広げるわけですが、その一方で、タイムパラドックスを扱ったネタとしても、よくできたエピソードです。
では、何が『衝撃』なのかといいますと、
そのうちの一人が、色々ありまして、(↑)この記事のタイトルの台詞を言うわけです。
あまりにも過激なので、伏せ字にしましたが、実際はこうです。
『やろう、ぶっころしてやる!』
あのドラえもんが、こんなこと言うんですよ!
しかもキ○○イじみた表情で、手にはスパナを持って!
いくら原作の雰囲気を大切にしている今回のリニューアル版でも、この台詞は、100%改変だろうなぁ…。(『ぶっこわしてやる!』とか?)
そして、これを水田さんがいかに演じるか。
ある意味、重要な回でしょう。
(なお、原作未見の方は、単行本第5巻をごらん下さい。)
<追記>(6/11)
例の台詞、改変はおろか、なかったことになったようです。
セットで、『ついに狂った!』もカット。
まぁ、最悪の場合として、想定の範囲内でしたが…、
ちょっと残念。
PR
トラックバック
トラックバックURL:
コメント
>龍藤 拳さん
コメント、ども。
あの「ダメージ表現」も良かったですね。
あれがどこまで再現されるか。
これも見どころの一つではないかと思います。
コメント、ども。
あの「ダメージ表現」も良かったですね。
あれがどこまで再現されるか。
これも見どころの一つではないかと思います。
昨日のドラえもん見ちゃいました。
さすがに「ぶっころしてやる」はありませんでしたね
さすがに「ぶっころしてやる」はありませんでしたね
……と、返しておきましょうか。
あのお話は、今までも鮮烈に印象に残っているエピソードでした。