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2018/05/27 02:39 |
『まだ、生きてる…』終了
ヤングジャンプで連載している
本宮ひろ志の『まだ、生きてる…』が終了しました。

『これは未来のあなたかもしれない!』
というあおりで始まった本作は、
主人公の定年間近の男が突然、家族に逃げられ、
さらには、慰謝料も持っていかれ、生きる希望を失い、
一度は首を吊ったものの、失敗し、一命をとりとめます。

そこで、彼は生まれ変わろうと心機一転、
山でサバイバル生活を始めました。

ようやく落ち着いて来た頃、
彼はかつての自分を見ているかのように
首を吊ろうとした女を助けます。

男の温かい心遣いに触れ、
彼女もここで暮らすことになりましたが、
実は子供を身籠ってました。
男は付きっきりでお産を手伝い、
結果、元気な赤ん坊が産まれました。


…と、これが先週までの流れ。

色々と話が広がっていきそうな予感を感じただけに、
今回の『打ち切り』同然の最終回は、あんまりでした。


いきなり『4年後』。

大きくなった子供を育てていくために、
女に山を下りるように諭した男は、
自分の体調の悪化を隠して2人を見送り、
静かに倒れました。


終わり。



…唐突に殺して「完」かよ!
(何だよ、『さようなら、そして、ありがとう!』って…)

山での生活をきっかけに這い上がる男の姿を見たかったのに!

『もう存在しない』と言い切っている非情な元妻や
生命保険をあてにしている極悪非道な娘を
愕然とさせてほしかったのに!



それでも、女に生きる勇気を与えたのは立派でした。
もう少し、彼のドラマを見たかったんですが…。


…やっぱ、青年誌で「年寄りが主役の漫画」は難しいのかな…。
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2007/04/05 21:49 | Comments(0) | TrackBack(0) | いろいろと雑記

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