実は、これが初めてのトラックバックです。
今回は、山桃浩司さんの「山桃空間 連絡帳」を参考にさせていただきました。
…というわけで、9日、水道橋にて、倉田光吾郎さんの個展に行ってきました。
もちろん、お目当ては1/1スコープドッグ。誰もが口にしたでしょうが、私も第一声は、『でけぇ…。』でした。
今回は、山桃浩司さんの「山桃空間 連絡帳」を参考にさせていただきました。
…というわけで、9日、水道橋にて、倉田光吾郎さんの個展に行ってきました。
もちろん、お目当ては1/1スコープドッグ。誰もが口にしたでしょうが、私も第一声は、『でけぇ…。』でした。
よく見ると、ブルーティッシュドッグの特徴である『アイアンクロー付きガトリング砲』が、左腕に付いてました。(オリジナルは右腕)いわば『カスタム機』といったところでしょう。
間近で見ますと、思った以上に、各部にボルトが見られますが、遠目で見ると、それほど外観に違和感を感じません。
また、曲面で構成されたパーツ(膝アーマー)は、「磨きに磨きを重ねて造り出した」という感じの苦労が伺える跡が見られました。
それらや塗装をひっくるめて、機体自体が持つ『泥臭い』イメージが出ているなぁと思いました。
個人的には、指とターレットレンズ、そしてターンピック、このへんの丁寧な作り込みがいいですね。
おまけのヘルメットとヘビィ・マシンガン改も『現実にあったらいいなぁ…。』という想いを、いっそうかき立ててくれます。
結局、これだけで1時間見たうえに、辛抱たまらん!と、ついついスケッチしてしまいました。(^^) まぁ、それほど心を揺さぶられた…と解釈してください。
あ、でも、他の展示も見ましたよ。タイプライター風のオブジェとか。
【蛇足】
会場で開田裕治先生ご夫妻を発見してビックリしました。(°O°)
間近で見ますと、思った以上に、各部にボルトが見られますが、遠目で見ると、それほど外観に違和感を感じません。
また、曲面で構成されたパーツ(膝アーマー)は、「磨きに磨きを重ねて造り出した」という感じの苦労が伺える跡が見られました。
それらや塗装をひっくるめて、機体自体が持つ『泥臭い』イメージが出ているなぁと思いました。
個人的には、指とターレットレンズ、そしてターンピック、このへんの丁寧な作り込みがいいですね。
おまけのヘルメットとヘビィ・マシンガン改も『現実にあったらいいなぁ…。』という想いを、いっそうかき立ててくれます。
結局、これだけで1時間見たうえに、辛抱たまらん!と、ついついスケッチしてしまいました。(^^) まぁ、それほど心を揺さぶられた…と解釈してください。
あ、でも、他の展示も見ましたよ。タイプライター風のオブジェとか。
【蛇足】
会場で開田裕治先生ご夫妻を発見してビックリしました。(°O°)
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リンクしていただき、ありがとうございました。私の方も立ち上げて間もないブログなので
いろいろドキドキです。イラストの方、拝見しました。素晴らしい技量をお持ちですね!
好きなのにメカが得意じゃない私には敬服のため息が出るばかりですよ。これからもがんばってください。では、ご挨拶のみにて失礼します。