四天王のデスレム、GUYSの仲間を人質にとる作戦で
メビウスと地球人との信頼を打ち砕こうとするという策略は
悪くはなかった。
前回のヒルカワといい、
純粋なミライにとって、今回の身勝手な人間の有り様は
かなりこたえたようで…。
『難しいんだな…。守るってことは…。
ぶちこわすのは一瞬なのにな…。』
それだけに、ジョージのこの台詞、心に響きました。
ただ…、
展開に応じてコロコロ世論を変えていく市民のみなさんの
ステレオタイプといった感じのオーバーアクトには
感情移入できませんでした。
…ってかよく見たら、
眼鏡のリーマン、ムナカタリーダーじゃないか!(^^)
郷さんはカッコよかった。
ミライへのアドバイスは、
かつて似たような経験をしてきたからこそ言えるのかも。
でも、新マン(あえてこう書く)の出番は
もうちょっとあったらな…。
ほとんどがCGだし…。地上でも戦ってほしかったです。
そして、今回の勝利の鍵はなんといっても
フェニックスネストからの通信を傍受して
メビウスに希望を与えるきっかけをもたらした
電気店の店長!
『ウルトラマンが…帰ってきた。』
新マンの勇姿を見て、彼が言った一言。
感慨深いですね。
実はこの台詞、『帰ってきたウルトラマン』の
べムスターの回で、MATの加藤隊長が言ったものなんです。
そして、今回この台詞を言った店長役の『きくち英一』さん、
その『帰ってきたウルトラマン』で
新マンのスーツアクターをしていた人だったんです!
(つまり、郷さんと共演? 欲を言えば、面と向かっての
掛け合いも欲しかった。)
ちなみに、きくちさんは『ネクサス』の千樹憐編でも
準レギュラーでいい味出してました。
個人的には、この一言で『まぁ、いいか。』ってところです。
で、次回。
:コノミ、大活躍! 石橋けい博士も再登場!
:メビウス氷漬け!
:遂にあの『風来坊』が登場!
:え〜と、要するに『セブン暗殺計画』ですか?(^^)
メビウスと地球人との信頼を打ち砕こうとするという策略は
悪くはなかった。
前回のヒルカワといい、
純粋なミライにとって、今回の身勝手な人間の有り様は
かなりこたえたようで…。
『難しいんだな…。守るってことは…。
ぶちこわすのは一瞬なのにな…。』
それだけに、ジョージのこの台詞、心に響きました。
ただ…、
展開に応じてコロコロ世論を変えていく市民のみなさんの
ステレオタイプといった感じのオーバーアクトには
感情移入できませんでした。
…ってかよく見たら、
眼鏡のリーマン、ムナカタリーダーじゃないか!(^^)
郷さんはカッコよかった。
ミライへのアドバイスは、
かつて似たような経験をしてきたからこそ言えるのかも。
でも、新マン(あえてこう書く)の出番は
もうちょっとあったらな…。
ほとんどがCGだし…。地上でも戦ってほしかったです。
そして、今回の勝利の鍵はなんといっても
フェニックスネストからの通信を傍受して
メビウスに希望を与えるきっかけをもたらした
電気店の店長!
『ウルトラマンが…帰ってきた。』
新マンの勇姿を見て、彼が言った一言。
感慨深いですね。
実はこの台詞、『帰ってきたウルトラマン』の
べムスターの回で、MATの加藤隊長が言ったものなんです。
そして、今回この台詞を言った店長役の『きくち英一』さん、
その『帰ってきたウルトラマン』で
新マンのスーツアクターをしていた人だったんです!
(つまり、郷さんと共演? 欲を言えば、面と向かっての
掛け合いも欲しかった。)
ちなみに、きくちさんは『ネクサス』の千樹憐編でも
準レギュラーでいい味出してました。
個人的には、この一言で『まぁ、いいか。』ってところです。
で、次回。
:コノミ、大活躍! 石橋けい博士も再登場!
:メビウス氷漬け!
:遂にあの『風来坊』が登場!
:え〜と、要するに『セブン暗殺計画』ですか?(^^)
PR
トラックバック
トラックバックURL: