今、DVDを見ています。
角川から本日創刊のコミック誌「コミックチャージ」。
その付録が、角川映画30年の歴史と銘打った
93作品の予告編集を収録した180分のDVDなんです。
で、1時間たったのに、まだ1984年。
でも、風景や今は亡き俳優の姿から
昭和の空気が伝わってきて、これが心地いいんだな。
気が付いたら、薬師丸ひろ子の「探偵物語」や
原田知世の「時をかける少女」を口ずさむ自分。(^^)
なんて太っ腹な付録だ。
え、本誌? え〜っと……。(^^;;;;;
【追記】(3/24)
創刊したばかりなので、なんとも言えませんが、
全体的に小粒で、頭一つ飛び出てコアになるものが見当たらない。
…という印象です。
良かったのは、貞本義行の読み切りくらい。
『自分に素っ気無い男を振り向かせようとしているうちに、
いつしか好意を抱いていく』女ってのは、
個人的に好きなパターンなもんで…。(^^)
角川から本日創刊のコミック誌「コミックチャージ」。
その付録が、角川映画30年の歴史と銘打った
93作品の予告編集を収録した180分のDVDなんです。
で、1時間たったのに、まだ1984年。
でも、風景や今は亡き俳優の姿から
昭和の空気が伝わってきて、これが心地いいんだな。
気が付いたら、薬師丸ひろ子の「探偵物語」や
原田知世の「時をかける少女」を口ずさむ自分。(^^)
なんて太っ腹な付録だ。
え、本誌? え〜っと……。(^^;;;;;
【追記】(3/24)
創刊したばかりなので、なんとも言えませんが、
全体的に小粒で、頭一つ飛び出てコアになるものが見当たらない。
…という印象です。
良かったのは、貞本義行の読み切りくらい。
『自分に素っ気無い男を振り向かせようとしているうちに、
いつしか好意を抱いていく』女ってのは、
個人的に好きなパターンなもんで…。(^^)
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