本日の『ウルトラマンマックス』にて、
来月の8日からスタートの
『ウルトラマンメビウス』の予告が流れました。
:ウルトラの父キタァーーー(゚∀゚)ーーーッ!
ををっ、口が動いてる!
:第1話の怪獣(?)、面はもちろんだが、
口からワイヤーって、かなり凶悪…。
:グドンキタァーーー(゚∀゚)ーーーッ! やっぱムチだよな。
:おぉっ、夕陽の戦闘、燃える〜!
:『メビウーース!』今度の変身ポーズ、かなり大振りだな。
:左手の交差がやや浅いスペシウム光線キタァーーー(゚∀゚)ーーーッ!
:夕陽に立つウルトラマンハァハァ(;´Д`)
…って、今度は夕方5時半ですか…。
来月の8日からスタートの
『ウルトラマンメビウス』の予告が流れました。
:ウルトラの父キタァーーー(゚∀゚)ーーーッ!
ををっ、口が動いてる!
:第1話の怪獣(?)、面はもちろんだが、
口からワイヤーって、かなり凶悪…。
:グドンキタァーーー(゚∀゚)ーーーッ! やっぱムチだよな。
:おぉっ、夕陽の戦闘、燃える〜!
:『メビウーース!』今度の変身ポーズ、かなり大振りだな。
:左手の交差がやや浅いスペシウム光線キタァーーー(゚∀゚)ーーーッ!
:夕陽に立つウルトラマンハァハァ(;´Д`)
…って、今度は夕方5時半ですか…。
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さきほどまで、『うぶらぶ』という番組を見ていましたが…、
なんていうか、変な恋愛番組でした。
タイトル通り、5人の「恋に臆病」な男性が、
女性と対面、フリータイムといくのですが、
このフリータイムは
なんとオンエア無し!
ここ、すっ飛ばしますか、ふつう?
その後、男性は告白相手を決定、
5日後の告白までの『逢えない時間』に
それぞれ、課題を設定し、
クリアーするために努力していきます。
女性も、その努力する姿をおさめたVTRを見たうえで、
判断します。
そして、告白の日。
初対面の時の『うぶ』な姿はどこへやら、
男性陣、すっかりいい顔してます。
が!
結果的に全滅しました。
『努力』は確かに伝わったみたいですが…、
難しいですね、恋愛って…。
でもまぁ、裏を返せば、
『恋愛番組』の名を借りた
男性たちの成長の記録だったのかも…。
見ている側からも
『一歩前進したな。』
と伝わってきましたし。
しかし、本当に気の毒なのは、
一人だけ告白相手に指名されなかった女性だったりして…。(つД`)
(あの時点で、「はい、さようなら。」って扱いだったなぁ…。)
なんていうか、変な恋愛番組でした。
タイトル通り、5人の「恋に臆病」な男性が、
女性と対面、フリータイムといくのですが、
このフリータイムは
なんとオンエア無し!
ここ、すっ飛ばしますか、ふつう?
その後、男性は告白相手を決定、
5日後の告白までの『逢えない時間』に
それぞれ、課題を設定し、
クリアーするために努力していきます。
女性も、その努力する姿をおさめたVTRを見たうえで、
判断します。
そして、告白の日。
初対面の時の『うぶ』な姿はどこへやら、
男性陣、すっかりいい顔してます。
が!
結果的に全滅しました。
『努力』は確かに伝わったみたいですが…、
難しいですね、恋愛って…。
でもまぁ、裏を返せば、
『恋愛番組』の名を借りた
男性たちの成長の記録だったのかも…。
見ている側からも
『一歩前進したな。』
と伝わってきましたし。
しかし、本当に気の毒なのは、
一人だけ告白相手に指名されなかった女性だったりして…。(つД`)
(あの時点で、「はい、さようなら。」って扱いだったなぁ…。)
シネ・リーブル池袋で見て以来、
2度目となる『恋の門』視聴。
タイトルにもありますが、
一言で言えば「濃い」。
一応、ラブコメとしての芯は貫いているものの、
登場人物のキャラの濃さが、
なんていうか、異質な世界を作ってる印象を受けました。
中でも強烈なのは、
アニソン歌手役の皆川猿時
(旅館でのHシーンで大爆笑しました。)
小日向文世のSMルック。
(いい人っぽいイメージが一気に崩壊。 ^^;;)
そして、
平泉成と大竹しのぶのコスプレ夫婦。
コスモに見えねぇ…。(^^;;
相方のメーテルも凄かったけど…。
そんな脇役陣に喰われまいと主役も健闘。
酒井若菜は、何かのインタビューで、
『バイプレイヤー志向』とか言ってましたが、
この作品で、その方向性を応援したくなりました。
ってゆーか、萌え。(;´Д`)
それにしても、
旅館で仲むつまじく漫画を描き合うシーン
あれは、ホンワカときたなぁ…。
2度目となる『恋の門』視聴。
タイトルにもありますが、
一言で言えば「濃い」。
一応、ラブコメとしての芯は貫いているものの、
登場人物のキャラの濃さが、
なんていうか、異質な世界を作ってる印象を受けました。
中でも強烈なのは、
アニソン歌手役の皆川猿時
(旅館でのHシーンで大爆笑しました。)
小日向文世のSMルック。
(いい人っぽいイメージが一気に崩壊。 ^^;;)
そして、
平泉成と大竹しのぶのコスプレ夫婦。
コスモに見えねぇ…。(^^;;
相方のメーテルも凄かったけど…。
そんな脇役陣に喰われまいと主役も健闘。
酒井若菜は、何かのインタビューで、
『バイプレイヤー志向』とか言ってましたが、
この作品で、その方向性を応援したくなりました。
ってゆーか、萌え。(;´Д`)
それにしても、
旅館で仲むつまじく漫画を描き合うシーン
あれは、ホンワカときたなぁ…。