シネ・リーブル池袋で見て以来、
2度目となる『恋の門』視聴。
タイトルにもありますが、
一言で言えば「濃い」。
一応、ラブコメとしての芯は貫いているものの、
登場人物のキャラの濃さが、
なんていうか、異質な世界を作ってる印象を受けました。
中でも強烈なのは、
アニソン歌手役の皆川猿時
(旅館でのHシーンで大爆笑しました。)
小日向文世のSMルック。
(いい人っぽいイメージが一気に崩壊。 ^^;;)
そして、
平泉成と大竹しのぶのコスプレ夫婦。
コスモに見えねぇ…。(^^;;
相方のメーテルも凄かったけど…。
そんな脇役陣に喰われまいと主役も健闘。
酒井若菜は、何かのインタビューで、
『バイプレイヤー志向』とか言ってましたが、
この作品で、その方向性を応援したくなりました。
ってゆーか、萌え。(;´Д`)
それにしても、
旅館で仲むつまじく漫画を描き合うシーン
あれは、ホンワカときたなぁ…。
2度目となる『恋の門』視聴。
タイトルにもありますが、
一言で言えば「濃い」。
一応、ラブコメとしての芯は貫いているものの、
登場人物のキャラの濃さが、
なんていうか、異質な世界を作ってる印象を受けました。
中でも強烈なのは、
アニソン歌手役の皆川猿時
(旅館でのHシーンで大爆笑しました。)
小日向文世のSMルック。
(いい人っぽいイメージが一気に崩壊。 ^^;;)
そして、
平泉成と大竹しのぶのコスプレ夫婦。
コスモに見えねぇ…。(^^;;
相方のメーテルも凄かったけど…。
そんな脇役陣に喰われまいと主役も健闘。
酒井若菜は、何かのインタビューで、
『バイプレイヤー志向』とか言ってましたが、
この作品で、その方向性を応援したくなりました。
ってゆーか、萌え。(;´Д`)
それにしても、
旅館で仲むつまじく漫画を描き合うシーン
あれは、ホンワカときたなぁ…。
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