BS-iの『東京少女』、ここ最近のお気に入りの一つです。
今月の担当は、銭形海こと大政絢。
「ケータイ刑事」の枠だけに、里帰りといったところでしょうか。
前々回、前回と陰のある女の子の役が続き、
海では見られなかった魅力を味わえましたが、
今回は一転、カラッと明るい世間ズレしまくりな子。
海に近いキャラでした。
で、気が付いたんですが、
舞台のアパートが前々回と一緒。
しかも、下の階の住人まで一緒。
さらに、「前の住人が壁に残した」という落書きは、
先週のラストでヒロインが書いたもの。
実は3本ともリンクしてたんですね…。
これに気づいただけでもお得感があります。
そして、この落書きを見て、
『謎は解けた。』(^^)
と言いながら、
前回の余韻をいい意味でぶち壊す推理を展開。
孤独キャラだったはずの前回のヒロインが
一気にギャグキャラへ。
ここが今回の好きなシーンでした。
コメディだけでなく、シリアスな彼女も
見ることができた今月分ですが、
最終週の次回は、
ゲストに松崎しげると大堀こういちを迎え、
(「銭形海」の同窓会ですか、これは。 ^^;)
なんと『即興ドラマ』をやるという
この枠らしい実験的な試み。
気心の知れた助っ人を得た彼女の演技に期待します。
今月の担当は、銭形海こと大政絢。
「ケータイ刑事」の枠だけに、里帰りといったところでしょうか。
前々回、前回と陰のある女の子の役が続き、
海では見られなかった魅力を味わえましたが、
今回は一転、カラッと明るい世間ズレしまくりな子。
海に近いキャラでした。
で、気が付いたんですが、
舞台のアパートが前々回と一緒。
しかも、下の階の住人まで一緒。
さらに、「前の住人が壁に残した」という落書きは、
先週のラストでヒロインが書いたもの。
実は3本ともリンクしてたんですね…。
これに気づいただけでもお得感があります。
そして、この落書きを見て、
『謎は解けた。』(^^)
と言いながら、
前回の余韻をいい意味でぶち壊す推理を展開。
孤独キャラだったはずの前回のヒロインが
一気にギャグキャラへ。
ここが今回の好きなシーンでした。
コメディだけでなく、シリアスな彼女も
見ることができた今月分ですが、
最終週の次回は、
ゲストに松崎しげると大堀こういちを迎え、
(「銭形海」の同窓会ですか、これは。 ^^;)
なんと『即興ドラマ』をやるという
この枠らしい実験的な試み。
気心の知れた助っ人を得た彼女の演技に期待します。
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