終わり良ければ全てよし!
…って、ちょっと大袈裟だけど、綺麗にまとまった最終回だった。(以下、拙い文で失礼。)
…って、ちょっと大袈裟だけど、綺麗にまとまった最終回だった。(以下、拙い文で失礼。)
危機的状況の6人が、勝機を見い出し、形勢逆転に持ち込む…という流れも、各々の見せ場(お約束?)を用意することで、スムーズに展開、(お風呂は笑ったけど。 ^^;)バンが走るあたり、見ているこっちも応援してしまった。
『このチームワークなら勝てる!』
それだけに、デカレンジャー側の反撃は爽快だった。久しぶりの数え歌風の名乗り(「六つ!」追加してるし。)+主題歌にのってアクション。この『定番』がたまらない。スワットモード無しで戦ってるのもポイント。ついに、エージェント・アブレラにジャッジメントが下り、最後は、これまた久しぶりのDバズーカ(マーフィー最後の見せ場!)。
例年なら、悪の組織が壊滅してめでたしめでたしだが、彼らは刑事なので、『これからも悪と戦い続ける』締めは、最もだなと思った。
振り返れば、早い時期からキャラが確立していたので、『コレはいけるかも…。』とは感じてたが、終わってみれば、それは確信だった。刑事ドラマがここまで『戦隊』として成立した奇跡にめぐりあえた。最後までついてきてよかった…。
ありがとう、デカレンジャー!
……しかし、提供バックの『レッド引き継ぎ』は、グッとくるねぇ……。
『このチームワークなら勝てる!』
それだけに、デカレンジャー側の反撃は爽快だった。久しぶりの数え歌風の名乗り(「六つ!」追加してるし。)+主題歌にのってアクション。この『定番』がたまらない。スワットモード無しで戦ってるのもポイント。ついに、エージェント・アブレラにジャッジメントが下り、最後は、これまた久しぶりのDバズーカ(マーフィー最後の見せ場!)。
例年なら、悪の組織が壊滅してめでたしめでたしだが、彼らは刑事なので、『これからも悪と戦い続ける』締めは、最もだなと思った。
振り返れば、早い時期からキャラが確立していたので、『コレはいけるかも…。』とは感じてたが、終わってみれば、それは確信だった。刑事ドラマがここまで『戦隊』として成立した奇跡にめぐりあえた。最後までついてきてよかった…。
ありがとう、デカレンジャー!
……しかし、提供バックの『レッド引き継ぎ』は、グッとくるねぇ……。
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