どうしたのでしょう?
今日の『マジ』にも『響鬼』にも
眼鏡のお姉さんがっ!(;´Д`)
で、軍配は、みどりさん(響鬼)の勝ち。(^^;
女教師っぽい雰囲気もさることながら、
なんとなく、榎田さん(クウガ)の再来を思わせるんで。
なお、マジの感想は、今夜書きます。
今日の『マジ』にも『響鬼』にも
眼鏡のお姉さんがっ!(;´Д`)
で、軍配は、みどりさん(響鬼)の勝ち。(^^;
女教師っぽい雰囲気もさることながら、
なんとなく、榎田さん(クウガ)の再来を思わせるんで。
なお、マジの感想は、今夜書きます。
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【OP】『ドラえもんのうた』カラオケモード。(^^)演奏は女子十ニ楽坊。自分はインストも許容範囲ですが、「歌入りの方がよかった。」…って人がかなり多いのかも。しかし、菊地俊輔先生の降板が残念なだけに、こんな形でも残るのは嬉しいです。まぁ、東京プリンという最低峰に比べリゃ、全てマシですが…。
【タイトルロゴ】よーく見て下さい。『ド』の濁点がこれまでの黒目からニコニコ目に変わりました。
【絵】原作に近いタッチのキャラが動いてるだけでOKです。『3』の字の口が復活してるのもいいですね。
【声】わさびドラがちょっと高いかなという気はしたが、他はそんなに違和感を感じませんでした。ジャイアンは、青木和代が性転換したかのような(^^)声でしたし、のび太も所々に『萌え』を感じました。しかし、最大の収穫は、なんといっても…、
『(のび太の)ママ/三石琴乃』
やばいです。ママに萌える勇者、増加の予感。(^^;;
【総じて】思い切ったリニューアルでしたが、自分としては吉かと…。
【タイトルロゴ】よーく見て下さい。『ド』の濁点がこれまでの黒目からニコニコ目に変わりました。
【絵】原作に近いタッチのキャラが動いてるだけでOKです。『3』の字の口が復活してるのもいいですね。
【声】わさびドラがちょっと高いかなという気はしたが、他はそんなに違和感を感じませんでした。ジャイアンは、青木和代が性転換したかのような(^^)声でしたし、のび太も所々に『萌え』を感じました。しかし、最大の収穫は、なんといっても…、
『(のび太の)ママ/三石琴乃』
やばいです。ママに萌える勇者、増加の予感。(^^;;
【総じて】思い切ったリニューアルでしたが、自分としては吉かと…。
2年前、大阪・日本橋のジャングルで入手しました。
公開当時(1974)、さる団体から抗議をくらってヤバいシーンがカットされたこともあってか、未だに映像がソフト化されない幻の作品ですが…、
・怪事件や異変の積み重ねを通して描かれる人類への警鐘。(中には、ツッこみたくなるのもあるが…。)
・特撮を駆使した破滅のシーン。(岸田今日子のナレーションが効果的)まぁ、高速道でのありえねぇ連鎖爆発には笑ったけど…。
・主演の丹波哲郎の魅力全開!(^^)時には毅然に、時には胡散臭く。彼を交えたディベートのシーンは見物!
と、楽しめる要素は、ないわけでもありません。
え、見たんですかって?
えぇ、見ましたよ。3年前にノーカット版を。(^^;
だからこそ、このCDを即買いしたのです。
タイトルバックに流れるメインテーマが印象に残ってましたので、これが聴けるだけでも、私的には『当たり』でした。
注:タイトルの台詞(↑)は、劇中のものです。