遅れましたが、マジレンジャー感想です。まずは、前後編の11、12話。
主役は芳香と翼。2話で、一度は戦うことをためらった2人です。
主役は芳香と翼。2話で、一度は戦うことをためらった2人です。
PR
徳川享保年間。
時の将軍吉宗の命を受け取り、単身密かに諸国を巡る一人の男がいた。
いかなる場合でも、何ら公儀の庇護も得られず、
それだけに彼の過ごす日々は、
孤独と危険と、そして、息苦しいまでの緊張の連続であった。
その男、諸国見廻役・秋月隼人。
その使う剣は、“花吹雪抜刀流”。
(オープニングナレーション:納谷悟朗)
テレビ埼玉は、またやりました!
今度は、1972年の時代劇『隼人が来る』です。
高橋英樹演じる「秋月隼人」が、…って、↑が全てを語っていますので、省略。(^^)
後の作品ではお目にかかれないくらいに、馬を駆りまくる英樹の姿は、山下毅雄のテーマ曲(口笛もある!)も手伝って、西部劇テイストに溢れてます。
その隼人、仮の姿は浪人ですが、実は剣の達人。
刀をバトントワリングのように操ったり、鍔に差した一輪の菊が地面に落ちるまでの間に、渾身の一太刀を決めたり…、かっこいいです。
けど、「正装」と「浪人のヅラ」の組み合わせは、
正直『ど〜よ?』と思ってしまううえに、
モミアゲがちょっと長めなのが気になって気になって…。(^^;;;
時の将軍吉宗の命を受け取り、単身密かに諸国を巡る一人の男がいた。
いかなる場合でも、何ら公儀の庇護も得られず、
それだけに彼の過ごす日々は、
孤独と危険と、そして、息苦しいまでの緊張の連続であった。
その男、諸国見廻役・秋月隼人。
その使う剣は、“花吹雪抜刀流”。
(オープニングナレーション:納谷悟朗)
テレビ埼玉は、またやりました!
今度は、1972年の時代劇『隼人が来る』です。
高橋英樹演じる「秋月隼人」が、…って、↑が全てを語っていますので、省略。(^^)
後の作品ではお目にかかれないくらいに、馬を駆りまくる英樹の姿は、山下毅雄のテーマ曲(口笛もある!)も手伝って、西部劇テイストに溢れてます。
その隼人、仮の姿は浪人ですが、実は剣の達人。
刀をバトントワリングのように操ったり、鍔に差した一輪の菊が地面に落ちるまでの間に、渾身の一太刀を決めたり…、かっこいいです。
けど、「正装」と「浪人のヅラ」の組み合わせは、
正直『ど〜よ?』と思ってしまううえに、
モミアゲがちょっと長めなのが気になって気になって…。(^^;;;
遅れましたが、マジレンジャー10話。
アニキの魅力が爆発…もとい、暴発した回でした。
アニキの魅力が爆発…もとい、暴発した回でした。