昨日の深夜から始まりました『牙狼-GARO-』
久々の雨宮慶太作品とあって、
期待していましたが…、
氏独特の筆文字が炸裂しまくりの
かっこいいOPで、掴みはOK。
あの文字だけでも、ファンにはニンマリ。
ビジュアルを前面に押し出した演出も健在。
黄金騎士の姿はともかく、
小道具一つにしても、氏独自の世界観が色濃く出てます。
アクションの面では、
変身前の役者の生身のアクションを見せていく姿勢に好感。
近年、少ないんですよ、こういうの。
どんどんやっちゃってほしいです。
そして、なによりも
『シリーズもののキャラクター』という
ブランドに頼らないオリジナリティ。
『深夜枠』で『ダーク』な作品ですが、
このあたりを暖かく見守っていきたいです。
そうそう、雨宮作品の常連・螢雪次朗の怪演も
密かにチェック…っと。
久々の雨宮慶太作品とあって、
期待していましたが…、
氏独特の筆文字が炸裂しまくりの
かっこいいOPで、掴みはOK。
あの文字だけでも、ファンにはニンマリ。
ビジュアルを前面に押し出した演出も健在。
黄金騎士の姿はともかく、
小道具一つにしても、氏独自の世界観が色濃く出てます。
アクションの面では、
変身前の役者の生身のアクションを見せていく姿勢に好感。
近年、少ないんですよ、こういうの。
どんどんやっちゃってほしいです。
そして、なによりも
『シリーズもののキャラクター』という
ブランドに頼らないオリジナリティ。
『深夜枠』で『ダーク』な作品ですが、
このあたりを暖かく見守っていきたいです。
そうそう、雨宮作品の常連・螢雪次朗の怪演も
密かにチェック…っと。
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電車男SP、たいへん楽しめました。
『本編の裏で進行していたサイドストーリー』
が描かれていて、
本編を熱心に見てくださった人たちには、
いっそう楽しめるつくりになっていました。
そして、嬉しい誤算。
『主役:劇団ひとり』と謳いながら、
同等の活躍を見せたのがもう一人。
阪神ヲタ・牛島(六角精児)。
電車への応援で、イニシアティブをとる熱い男。
そんな彼にも、恋愛ドラマが用意されていたうえに、
ひとりの告白を後押しせんと東京ドームで叫ぶ姿、
どこまでも熱いです。
ひとりも負けてません。
『ウミガメの産卵』もいいですが、
なんといっても、
最終回の告白シーンのアフレコ。
しかも、エルメス役。 f(^^;;
声の方、ちょっと薬師丸ひろ子が入ってましたが、
表情は…、キモかったです。
笑い殺す気ですか。(^^)
まぁ、2人とも告白がうまくいって、
めでたしめでたしですが、
そんな彼らに、『光あれ!』と
メッセージを送った当の電車男の後日談も
頭と締めにちゃんとありました。
すっかりデレデレモードなエルメスに、
相変わらずドギマギな電車。
なんか微笑ましいです。
あっという間の3ヶ月でしたが、
笑って泣かせて、濃いぃドラマを
ギリギリのスケジュールで作り続けてきた
スタッフ&キャストに、感謝します。
『本編の裏で進行していたサイドストーリー』
が描かれていて、
本編を熱心に見てくださった人たちには、
いっそう楽しめるつくりになっていました。
そして、嬉しい誤算。
『主役:劇団ひとり』と謳いながら、
同等の活躍を見せたのがもう一人。
阪神ヲタ・牛島(六角精児)。
電車への応援で、イニシアティブをとる熱い男。
そんな彼にも、恋愛ドラマが用意されていたうえに、
ひとりの告白を後押しせんと東京ドームで叫ぶ姿、
どこまでも熱いです。
ひとりも負けてません。
『ウミガメの産卵』もいいですが、
なんといっても、
最終回の告白シーンのアフレコ。
しかも、エルメス役。 f(^^;;
声の方、ちょっと薬師丸ひろ子が入ってましたが、
表情は…、キモかったです。
笑い殺す気ですか。(^^)
まぁ、2人とも告白がうまくいって、
めでたしめでたしですが、
そんな彼らに、『光あれ!』と
メッセージを送った当の電車男の後日談も
頭と締めにちゃんとありました。
すっかりデレデレモードなエルメスに、
相変わらずドギマギな電車。
なんか微笑ましいです。
あっという間の3ヶ月でしたが、
笑って泣かせて、濃いぃドラマを
ギリギリのスケジュールで作り続けてきた
スタッフ&キャストに、感謝します。
今日の『ウルトラマンマックス』は、
『ゼットンの娘』という珍妙なサブタイトルとは裏腹に、
かなり、イベント性の高い回でした。
『ゼットンの娘』という珍妙なサブタイトルとは裏腹に、
かなり、イベント性の高い回でした。