いろんな意味で凄かった。
専任のキャラデザまで設けるか、普通。
最も噴いたのは田中×斑目w
久我山の別人28号ぶりにも笑った。(声は一番渋かったけどw)
荻上さんの妄想、凄すぎ。
でも、妄想する姿はちょっと萌える。
専任のキャラデザまで設けるか、普通。
最も噴いたのは田中×斑目w
久我山の別人28号ぶりにも笑った。(声は一番渋かったけどw)
荻上さんの妄想、凄すぎ。
でも、妄想する姿はちょっと萌える。
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「トランスフォーマー・ザ・リバース」を見ました。
「2010」の後に作られた作品で、
コンボイ、ガルバトロンの両司令官も出てきますが、
どちらかというと、
ヘッドマスターズのメンバーを中心にしたストーリーでした。
そして、日本版とは異なる彼らの誕生のいきさつが描かれています。
エネルギーを開放するキーを巡って、両者が争いますが
その舞台はある惑星に移り、
両軍は、現地の住民と支配者との争いに巻き込まれます。
その中で『人とTFが一つになる』システムが開発されることになり、
これがヘッドマスターの誕生になりました。
ここでのヘッドマスターは、
パートナーとなる人間が身に付けるスーツという設定ですが、
頭部に変形すると、なぜか中身が操縦席という
とんでもないアバウトぶり。
そのうえ、2010の紅一点、アーシーまでもが
ヘッドマスター化!(これが一番の驚き)
あの女顔のどこをどうすればロボにTFできるのやら…。
(玩具)
とはいえ、もう一つの『ヘッドマスターズ』の序章として楽しめる内容でした。
ちなみに、当時のタカラの開発の人のインタビューによると、
『鋼鉄ジーグをトランスフォーマーに取り入れたら…。』
というアイデアが、ヘッドマスターにつながっていったそうです。
「2010」の後に作られた作品で、
コンボイ、ガルバトロンの両司令官も出てきますが、
どちらかというと、
ヘッドマスターズのメンバーを中心にしたストーリーでした。
そして、日本版とは異なる彼らの誕生のいきさつが描かれています。
エネルギーを開放するキーを巡って、両者が争いますが
その舞台はある惑星に移り、
両軍は、現地の住民と支配者との争いに巻き込まれます。
その中で『人とTFが一つになる』システムが開発されることになり、
これがヘッドマスターの誕生になりました。
ここでのヘッドマスターは、
パートナーとなる人間が身に付けるスーツという設定ですが、
頭部に変形すると、なぜか中身が操縦席という
とんでもないアバウトぶり。
そのうえ、2010の紅一点、アーシーまでもが
ヘッドマスター化!(これが一番の驚き)
あの女顔のどこをどうすればロボにTFできるのやら…。
(玩具)
とはいえ、もう一つの『ヘッドマスターズ』の序章として楽しめる内容でした。
ちなみに、当時のタカラの開発の人のインタビューによると、
『鋼鉄ジーグをトランスフォーマーに取り入れたら…。』
というアイデアが、ヘッドマスターにつながっていったそうです。
宇宙からの敵だけでなく、
マッドサイエンティストやモンスターの卵を狙う悪の密猟者などとも戦い、
バラエティ感のある「ベン10」ですが、
昨日の5話は、1話の敵エイリアンが再登場、
3人の刺客を送りこみました。
一方、ヒーローの力を過信するベンは、
マックスじいさんに「力任せに戦ってるだけ」と指摘され、
戦略を考えることを勧めるのですが、
調子こいてるベンはそれを聞き流します。
案の定、3人の刺客の攻撃に大苦戦するのですが…、
刺客の一人がベンの不甲斐なさに嘆き、
じいさんと同じことを指摘してきました。
実は、正々堂々とした武人キャラのようです。
彼に教えられたベンは状況に適した変身で逆転、
なんとか勝利しました。
ちなみに、そのいい刺客の正体は、
ダイヤモンドヘッドの同族でした。どうりで手強いわけだ…。
『ヒーローの苦戦→何かを教わる→逆転』という燃える展開は
どこの国でも好まれるようです…。
マッドサイエンティストやモンスターの卵を狙う悪の密猟者などとも戦い、
バラエティ感のある「ベン10」ですが、
昨日の5話は、1話の敵エイリアンが再登場、
3人の刺客を送りこみました。
一方、ヒーローの力を過信するベンは、
マックスじいさんに「力任せに戦ってるだけ」と指摘され、
戦略を考えることを勧めるのですが、
調子こいてるベンはそれを聞き流します。
案の定、3人の刺客の攻撃に大苦戦するのですが…、
刺客の一人がベンの不甲斐なさに嘆き、
じいさんと同じことを指摘してきました。
実は、正々堂々とした武人キャラのようです。
彼に教えられたベンは状況に適した変身で逆転、
なんとか勝利しました。
ちなみに、そのいい刺客の正体は、
ダイヤモンドヘッドの同族でした。どうりで手強いわけだ…。
『ヒーローの苦戦→何かを教わる→逆転』という燃える展開は
どこの国でも好まれるようです…。