「トランスフォーマー・ザ・リバース」を見ました。
「2010」の後に作られた作品で、
コンボイ、ガルバトロンの両司令官も出てきますが、
どちらかというと、
ヘッドマスターズのメンバーを中心にしたストーリーでした。
そして、日本版とは異なる彼らの誕生のいきさつが描かれています。
エネルギーを開放するキーを巡って、両者が争いますが
その舞台はある惑星に移り、
両軍は、現地の住民と支配者との争いに巻き込まれます。
その中で『人とTFが一つになる』システムが開発されることになり、
これがヘッドマスターの誕生になりました。
ここでのヘッドマスターは、
パートナーとなる人間が身に付けるスーツという設定ですが、
頭部に変形すると、なぜか中身が操縦席という
とんでもないアバウトぶり。
そのうえ、2010の紅一点、アーシーまでもが
ヘッドマスター化!(これが一番の驚き)
あの女顔のどこをどうすればロボにTFできるのやら…。
(玩具)
とはいえ、もう一つの『ヘッドマスターズ』の序章として楽しめる内容でした。
ちなみに、当時のタカラの開発の人のインタビューによると、
『鋼鉄ジーグをトランスフォーマーに取り入れたら…。』
というアイデアが、ヘッドマスターにつながっていったそうです。
「2010」の後に作られた作品で、
コンボイ、ガルバトロンの両司令官も出てきますが、
どちらかというと、
ヘッドマスターズのメンバーを中心にしたストーリーでした。
そして、日本版とは異なる彼らの誕生のいきさつが描かれています。
エネルギーを開放するキーを巡って、両者が争いますが
その舞台はある惑星に移り、
両軍は、現地の住民と支配者との争いに巻き込まれます。
その中で『人とTFが一つになる』システムが開発されることになり、
これがヘッドマスターの誕生になりました。
ここでのヘッドマスターは、
パートナーとなる人間が身に付けるスーツという設定ですが、
頭部に変形すると、なぜか中身が操縦席という
とんでもないアバウトぶり。
そのうえ、2010の紅一点、アーシーまでもが
ヘッドマスター化!(これが一番の驚き)
あの女顔のどこをどうすればロボにTFできるのやら…。
(玩具)
とはいえ、もう一つの『ヘッドマスターズ』の序章として楽しめる内容でした。
ちなみに、当時のタカラの開発の人のインタビューによると、
『鋼鉄ジーグをトランスフォーマーに取り入れたら…。』
というアイデアが、ヘッドマスターにつながっていったそうです。
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