ザクウォーリア、描いてみました。
え、何か違うって？
いいのいいの、『バリエーション』の一言で片付ければ、なんでもアリアリ。(ｵｲｵｲ｡^^)
キッカけ、もとい、きっかけは、
『Ｚ』の映画を見終わって、映画館を出た時でした。ふと、
「マラサイとザクウォーリアって、相性、いいかもしれない…。
描いて試してみようかな…。」
こんな考えが浮かびました。
で、今回ようやく取りかかってみたわけですが、
こうして見ますと、
「あ、いいかもしれない。(^^)」
俺設定でっちあげて、別の戦線にいたってことにしても、違和感ないかな…？
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無題です。
というのも、その場その場で考えながらの作業ですので、
全体的に、明確なコンセプト、ありません。
『…手足の付け根に、こんなパーツ付けてみよう。』
『…手足に共通の形を入れてみよう。』
『…膝下のラインを崩してみよう。』
『…いっそ、顔は無機的に！』
まぁ、こんな感じです。
統一感に欠けたなぁと、無計画ぶりにちょっと反省したり。orz
月並みですが、『あぢぃよ〜。/(+_+;;;』
さて、日曜日、部屋で横になっていましたら、
突然、大音量で蝉の鳴く声が聞こえてきましたので、
あわてて、音源を探してみたら、
意外にも、そいつは目と鼻の先のベランダに止まっていました。
遠くに聴く分には「風情」ですが、こうも間近ですと、立派な「騒音」ですね。
そんなこともありまして、なぜか、蝉に挑戦…したわけですが…、
よ〜く見ますと、外見的に突出した特徴が見当たりません。
いつもなら、こういう部分がありますと、少しは助かるのですが、
今回はちょっと苦しいです。そこで、苦肉の策として、
歴代の蝉の怪人、怪獣、ロボを観察する
(といっても、少ないですが。^^;)
方向で、自分なりにまとめてみました。
雰囲気が出ていましたら、今回は、辛うじて万々歳といったところでしょう。
…しかし、『短命』という設定にするのも、ちょっともったいないな…。
