母校の高校にいた。
懐かしさのあまり、校内を歩いていたら、一人の女性に再会した。
昔、リアルで憧れていた人だった。
（なぜか容姿は昔のまま）
ぎこちないながらも会話していたら、始業のベルが鳴った。
廊下にずらっと並ぶ生徒。
朝礼のようだ。
厳格な教師が一流進学校のような目標を押しつけるかのように話す。
隠れて見ている２人。
母校の変化に驚きつつ、朝礼の終了と同時に、彼女に
「行こう。」
と言い、校門を出る。
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やけに、リアルな夢だったなぁ…。
その先で途切れるってのが、自分らしいというか何というか…。(^^;;
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