さて、合コンの続きです。
私は、ポニーのいる所へ矢部美穂さんを誘いました。
移動中、並んで歩くだけなのに、すごくドキドキしましたよ。
その最中、矢部さんは、この企画に応募した動機を尋ねてきましたので、
ここに書いてある通りに、答えました。
…っていうか、あれ、自然に返してる!
だんだん、緊張も解きほぐれてきたのでしょうか?
私は、ポニーのいる所へ矢部美穂さんを誘いました。
移動中、並んで歩くだけなのに、すごくドキドキしましたよ。
その最中、矢部さんは、この企画に応募した動機を尋ねてきましたので、
ここに書いてある通りに、答えました。
…っていうか、あれ、自然に返してる!
だんだん、緊張も解きほぐれてきたのでしょうか?
そして、ポニーとご対面。
馬に乗って、係の人が引っぱってくれる
…というサービスだったのですが…、
ここで、痛恨のミス!
この日の矢部さんの衣装は、
ミ ニ ス カ
乗れないじゃん!
気が動転する中、どういうわけか、
『かといって、ここで引くわけにはいかん!』
と思い、その結果…、
あの放送の通り、自分だけ乗りました。
デート経験ゼロだからこそ為せる
なんと非常識極まる行為!(^^;
…あの後、矢部さんにひたすら謝りました。
ついでですので、カットされた失敗談をもう一つ。
(線路を一周する)子ども用の電車に乗ることになりました。
席について、お金を入れようとしましたら…、
イヤホン(これを通して、指示が送られていたんです。)から、
どやすような声が聞こえてきました。
しかし、よく聞こえない。
声のするスタッフの元へ。
すると…、
『コート掛けろよ!
彼女寒がってるだろ!』
そうでした! 矢部さんはミニスカだったのです。
なんという気配りの欠如!
あわてて、脚にコートをかけ、またしても、謝る私。
時間も押していたので、短時間でその場を去りました。
会話をしてはいるものの、心の中は、もう反省会モードでした。
バーベキューを作っていた場所に戻りましたら、
焼き魚のいい匂いがしました。
実はこれ、くまきりさんと一緒に釣り堀に行った林さんが
釣り上げたマスでした。
みんなでおいしくいだだきました。
このあたりになると、『芸能人』という垣根もどこへやらという状態です。
フリータイム終了数分前。
最後は、矢部さんの要望で、バトミントンをしました。
思った以上に、的確に返球できたのもあってか、
短時間ながら、心から楽しめました。
かくして、フリータイムは終了。
編集の都合で、面白いとこ取りのハチャメチャな印象になりましたが、
楽しい一面もあったのです。
(なお、林さんと西田さんにも、
キョーレツな失敗談が一つずつありましたが、
本人の名誉のために、ここでは割愛させていただきます。)
そんなお二人と、帰りに駅で一時間あまりの反省会。
類は友を呼ぶといいますか、話はけっこう弾みました。
帰宅して、その日の出来事を思い浮かべていくうちに、
ここでも書きましたが、涙が出てきました。
そのくらい、自分には忘れられない思い出になりました。
あと2つ、書きます。
内容は、『外見の改造』と『決勝』です。
馬に乗って、係の人が引っぱってくれる
…というサービスだったのですが…、
ここで、痛恨のミス!
この日の矢部さんの衣装は、
ミ ニ ス カ
乗れないじゃん!
気が動転する中、どういうわけか、
『かといって、ここで引くわけにはいかん!』
と思い、その結果…、
あの放送の通り、自分だけ乗りました。
デート経験ゼロだからこそ為せる
なんと非常識極まる行為!(^^;
…あの後、矢部さんにひたすら謝りました。
ついでですので、カットされた失敗談をもう一つ。
(線路を一周する)子ども用の電車に乗ることになりました。
席について、お金を入れようとしましたら…、
イヤホン(これを通して、指示が送られていたんです。)から、
どやすような声が聞こえてきました。
しかし、よく聞こえない。
声のするスタッフの元へ。
すると…、
『コート掛けろよ!
彼女寒がってるだろ!』
そうでした! 矢部さんはミニスカだったのです。
なんという気配りの欠如!
あわてて、脚にコートをかけ、またしても、謝る私。
時間も押していたので、短時間でその場を去りました。
会話をしてはいるものの、心の中は、もう反省会モードでした。
バーベキューを作っていた場所に戻りましたら、
焼き魚のいい匂いがしました。
実はこれ、くまきりさんと一緒に釣り堀に行った林さんが
釣り上げたマスでした。
みんなでおいしくいだだきました。
このあたりになると、『芸能人』という垣根もどこへやらという状態です。
フリータイム終了数分前。
最後は、矢部さんの要望で、バトミントンをしました。
思った以上に、的確に返球できたのもあってか、
短時間ながら、心から楽しめました。
かくして、フリータイムは終了。
編集の都合で、面白いとこ取りのハチャメチャな印象になりましたが、
楽しい一面もあったのです。
(なお、林さんと西田さんにも、
キョーレツな失敗談が一つずつありましたが、
本人の名誉のために、ここでは割愛させていただきます。)
そんなお二人と、帰りに駅で一時間あまりの反省会。
類は友を呼ぶといいますか、話はけっこう弾みました。
帰宅して、その日の出来事を思い浮かべていくうちに、
ここでも書きましたが、涙が出てきました。
そのくらい、自分には忘れられない思い出になりました。
あと2つ、書きます。
内容は、『外見の改造』と『決勝』です。
PR
トラックバック
トラックバックURL: