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2025/09/13 05:41 |
ゴーダンナー、視聴完走。
以前、

「ゲオで『神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON』の前半3巻を借りた』

と書きましたが、



面白さのあまり、

残り3巻も借りて、ぶっ続けで見てしまいました。




ゴーオクサーの投入によるパワーアップで幕を開けた本作は、

その後、整備の人たちや各国のロボット乗りなどの

サブキャラを掘り下げていきます。



しかし、ロボット乗りの皆さん、

色んな『愛の形』がありますね。



兄妹とか、女王様と下僕とか、



果ては『マリ見て』ですか…。(^^;;



それと同時に、

後に「ダンナーベースを揺るがす恐るべき事態」への伏線も

丁寧に描いてます。



そして、それは

ゴーダンナーのパイロット『猿渡ゴウ』を苦しめる重い足枷になります。

後半は、その周辺で繰り広げられる『女たちのドラマ』が

見所といっていいでしょう。



ダンナーベースも絶体絶命の事態に。

その時、意外な人物が登場、

危機を脱し、戦いは最終決戦へと向かいます。



そして、遂にゴウの身に異変が!

その時、杏奈(妻)は? ミラ(かつて愛した女)は?

ゴーダンナーは奇跡を起こせるのか?





…と、未見の人も視野に入れてみたわけですが、



乳を揺らすことに命を賭けているとしか思えない(^^)

木村貴宏の女性キャラで『萌え』と思わせて、

実は、スーパーロボット特有の魅力や、声優陣のハイテンションな芝居、

そして、渡辺宙明先生の燃えるサウンド

(堀江美都子の挿入歌『最愛』もいいぞ!)が

渾然一体となった熱い作品です。



見てない方、損はございません、オススメします。



できれば、前作の

『神魂合体ゴーダンナー!!』から見た方が、より楽しめます。





…それにしても、宙明先生のBGMを聴いていると、



レオパルドンが出てきたり、

レザリオンが出撃したり、

宇宙刑事がレーザーブレードでとどめをさしたり…、



そんなシチュエーションが脳裏をよぎるのは、なぜなんでしょう?(^^;;
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2006/03/31 23:33 | Comments(1) | TrackBack() | 日記
安い時が好機。
よく利用している最寄りのゲオが、

リニューアルオープンを記念して、

期間限定で、レンタル料金を下げていますが…、



:3/11〜13  (!!)

:3/14〜17  (

:3/18〜24  @

(新旧作問わず。一人5点まで。)



…と、驚きの安さです。

こういう時こそ、『まとめ借りのチャンス!』



てなわけで、先週から、

『DVD観まくり週間』(と勝手に命名。 ^^;)

の真っ最中だったのです。



ちなみに、

【期間中に観たもの】

:ZガンダムII 恋人たち

:神魂合体ゴーダンナー(1st最終巻、2nd 1〜3巻)

:電子戦隊デンジマン(最終巻)

:スウィングガールズ

:痴漢男



【今週観るもの】

:APPLESEED

:新暗行御史

:恋文日和



『スウィング』と『APPLE』以外は、オール未見です。

それだけに、今週までの2週間は、

かなりの作品を楽しめることでしょう。



しかし、

『メカ』と『恋愛』主体というこのラインナップ、



今の自分が如実に現れてるなぁ…。(^^;;;;;

2006/03/19 21:34 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
ゴーゴードリル&ショベル
昨夜、買ってまいりました。



轟轟合体シリーズ

01:ゴーゴードリル 02:ゴーゴーショベル


ビックで3割引の,323ナリ。




ゴーゴードリルゴーゴードリル。



ころがし走行をすることで、

先端の大型ドリルと3連小型ドリルが

連動して回転します。



『やっぱ、ドリルは男のロマンですね。(^^)』



ゴーゴーショベルこちらは、ゴーゴーショベル。



今日の回の活躍を

楽しみにしているわけですが、



こちらのギミックは、

ショベルの開閉に、アームの可動、

そして、ボディの回転と、

リアリティ重視といった感じです。

また、キャタピラからは安定脚が引き出せます。



この2つをダイボウケンに合体させますと…、



ドリル&ショベルダイボウケンドリル&ショベル。



一気に力強さが増したような感じです。



重機ならではのメカっぽさが

『腕部』としての説得力をいっそう強く感じさせます。

(パワーアニマルや爆竜も悪くないんですが…、)



さて、そうなりますと、

黄と桃のマシンは、お払い箱なのでは…、

と思われるでしょうが…、



こうなってます。実は、ここにいたのです。

(説明書には書かれていませんが)

そういう設定のようです。



前回のダイボウケンの記事で

『脚がスカスカ』と書いたのは、これのためだったからです。



過剰パーツもなく、

天雷旋風神においてののハリケンドルフィン(^^)

みたいな思いをすることもありません。



ほんと、よく練られてるよなぁ…。



これで、値段が安ければねぇ…。

2006/03/19 00:24 | Comments(0) | TrackBack() | 日記

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