明日は、
「東京おもちゃショー2006」を見に
東京ビックサイトに行ってきます。
3年ぶりの一般公開に加え、なんと、初の入場無料!
幕張メッセで行われていた頃は、
『マイ年中行事』として足を運んでいました。
明日は、久しぶりにあの空気を味わってこようと思います。
なお、現地から更新する予定です。
ちょっと箇条書きっぽい状態になりますが、ご了承下さい。
帰宅後、ちゃんと編集しますんで…。
「東京おもちゃショー2006」を見に
東京ビックサイトに行ってきます。
3年ぶりの一般公開に加え、なんと、初の入場無料!
幕張メッセで行われていた頃は、
『マイ年中行事』として足を運んでいました。
明日は、久しぶりにあの空気を味わってこようと思います。
なお、現地から更新する予定です。
ちょっと箇条書きっぽい状態になりますが、ご了承下さい。
帰宅後、ちゃんと編集しますんで…。

『イコン』〜篠原保キャラクターアートワークス〜
これが表紙。
これまで携わった作品のキャラがズラリ。
念のために解説。上から
【シャンゼリオン】
(数少ない「主人公も含めた」キャラデザイン)
【レッドターボ】
(キャラデザインで参加した最初の戦隊)
【ブラックRX】
(ボスガンは篠原さんの担当だそうです)
【破壊魔定光】
(アニメ版の流刑体をデザイン)
【人造人間ハカイダー】
(劇中のCGを担当)
【?】
(「Outer Face」[タロットカードをベースにしたCGイラストの世界]に登場)
【エクストラヒーローズ ガイ】
(ニンテンドー64で発売された格ゲー「デュアルヒーローズ」のキャラ)
【メタルダー】
(実はコレがデビュー作だった!)
【サイバーアモン】
(今は亡き「CG HOBBY」での連載「デビルマンサイバー」の主役)
内容は、CGイラストとキャラクターデザインの2部構成。
前者は、スーパー戦隊のVSシリーズのジャケットや
今は亡き宇宙船で連載された『妄想戯画』などが収録。
後者は、篠原さんの怪人デザインの歴史が凝縮。
「ターボレンジャー」から
近年の「555」「マジレンジャー」「ボウケンジャー」に至る
進化の過程を堪能できます。
もうね、コレ,000つぎこんでも、
無駄どころか有意義な1冊ですよ!