前の記事でふれた『黄金伝説』の後、
流れで『新・科捜研の女』を見ていましたら、『?』なシーンがありました。
内藤剛志演じる刑事がある店で聞き込み…ここまではまだいいですが、
店の入り口にこんな文字が…。
めいど
カフェ
な、なんだってぇーーーーっ!
ちょ、ちょっと、血迷ったか、内藤。(^^;
と思ったら、
(覚せい剤の密売をやっている)犯人が経営していた店だそうで。
…って、やっぱりおかしいですよ!
残念ながら、店員は『メイド』に徹しておらず、『萌え』以前の問題でした。
スタッフは、こういったリサーチをしっかりやってほしいです。
(って、そういう問題か? ^^;)
で、この後ですが、
お客さんが「ガシャポンの調子が悪い。」と、店員に言いましたら、
刑事の直感でしょうか、内藤、そのガシャポンをこじ開けました。
何かが詰まって出てこなかったのです。
その『何か』とは覚せい剤の袋でした…。
んなところに隠すなよ、犯人。
とまぁ、ツッコミたくもなる妙なシーンでした。
さて、本作の舞台は京都ですが、実際、メイドカフェってあるのかな?
…と、ぐぐってみましたら…、
ありました。…って、ガンショップの2階?(゜д゜)
流れで『新・科捜研の女』を見ていましたら、『?』なシーンがありました。
内藤剛志演じる刑事がある店で聞き込み…ここまではまだいいですが、
店の入り口にこんな文字が…。
めいど
カフェ
な、なんだってぇーーーーっ!
ちょ、ちょっと、血迷ったか、内藤。(^^;
と思ったら、
(覚せい剤の密売をやっている)犯人が経営していた店だそうで。
…って、やっぱりおかしいですよ!
残念ながら、店員は『メイド』に徹しておらず、『萌え』以前の問題でした。
スタッフは、こういったリサーチをしっかりやってほしいです。
(って、そういう問題か? ^^;)
で、この後ですが、
お客さんが「ガシャポンの調子が悪い。」と、店員に言いましたら、
刑事の直感でしょうか、内藤、そのガシャポンをこじ開けました。
何かが詰まって出てこなかったのです。
その『何か』とは覚せい剤の袋でした…。
んなところに隠すなよ、犯人。
とまぁ、ツッコミたくもなる妙なシーンでした。
さて、本作の舞台は京都ですが、実際、メイドカフェってあるのかな?
…と、ぐぐってみましたら…、
ありました。…って、ガンショップの2階?(゜д゜)
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映画版以上に、原作をいじると聞き、
正直、不安を抱いていたTV版「電車男」ですが…、
伊藤淳史の演技、キャラが誇張されてるとはいえ、
不思議と不快感を感じないどころか、共感を覚えました。
本人の風貌が、ヲタの役に合ってるな(失礼)というのが
第一印象でしたが、まさに、その通りでした。
しかし、どのへんが『エルメス視点』だったのでしょうか?
どう見ても、主役は伊藤でした。(^^)
正直、不安を抱いていたTV版「電車男」ですが…、
伊藤淳史の演技、キャラが誇張されてるとはいえ、
不思議と不快感を感じないどころか、共感を覚えました。
本人の風貌が、ヲタの役に合ってるな(失礼)というのが
第一印象でしたが、まさに、その通りでした。
しかし、どのへんが『エルメス視点』だったのでしょうか?
どう見ても、主役は伊藤でした。(^^)
『ネクサス』は、1話からずっと見てきました。
「ウルトラ」として見れば、あまりにも野心的かつ挑戦的な作品でした。
それでも『この路線を最後まで貫いたら、拍手だな。』と思い、ついていきました。
そして、今日…、
「ウルトラ」として見れば、あまりにも野心的かつ挑戦的な作品でした。
それでも『この路線を最後まで貫いたら、拍手だな。』と思い、ついていきました。
そして、今日…、