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2025/07/11 09:01 |
京都メイ(ド)宮案内
前の記事でふれた『黄金伝説』の後、

流れで『新・科捜研の女』を見ていましたら、『?』なシーンがありました。



内藤剛志演じる刑事がある店で聞き込み…ここまではまだいいですが、

店の入り口にこんな文字が…。



めいど



カフェ



な、なんだってぇーーーーっ!

ちょ、ちょっと、血迷ったか、内藤。(^^;



と思ったら、

(覚せい剤の密売をやっている)犯人が経営していた店だそうで。

…って、やっぱりおかしいですよ!



残念ながら、店員は『メイド』に徹しておらず、『萌え』以前の問題でした。

スタッフは、こういったリサーチをしっかりやってほしいです。

(って、そういう問題か? ^^;)



で、この後ですが、

お客さんが「ガシャポンの調子が悪い。」と、店員に言いましたら、

刑事の直感でしょうか、内藤、そのガシャポンをこじ開けました。

何かが詰まって出てこなかったのです。

その『何か』とは覚せい剤の袋でした…。

んなところに隠すなよ、犯人。



とまぁ、ツッコミたくもなる妙なシーンでした。



さて、本作の舞台は京都ですが、実際、メイドカフェってあるのかな?

…と、ぐぐってみましたら…、



ありました。…って、ガンショップの2階?(゜д゜)
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2005/07/15 22:13 | Comments(0) | TrackBack() | 感想
曲者だらけのTV版「電車男」
映画版以上に、原作をいじると聞き、

正直、不安を抱いていたTV版「電車男」ですが…、



伊藤淳史の演技、キャラが誇張されてるとはいえ、

不思議と不快感を感じないどころか、共感を覚えました。

本人の風貌が、ヲタの役に合ってるな(失礼)というのが

第一印象でしたが、まさに、その通りでした。



しかし、どのへんが『エルメス視点』だったのでしょうか?

どう見ても、主役は伊藤でした。(^^)

2005/07/08 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 感想
絆〜ネクサス〜
『ネクサス』は、1話からずっと見てきました。



「ウルトラ」として見れば、あまりにも野心的かつ挑戦的な作品でした。



それでも『この路線を最後まで貫いたら、拍手だな。』と思い、ついていきました。



そして、今日…、

2005/06/25 10:20 | Comments(0) | TrackBack() | 感想

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