昨日、ようやく『HINOKIO ヒノキオ』をレンタルで見ました。
ロボヲタ的には、
『HINOKIO ハァハァ(;´Д`)』のつもりで臨んだ(^^)のですが、
実は、ロボットを通した少年と少女の心のふれあいを描いた
心あたたまる作品だったんですね。
ロボットは単なるインターフェースだったと。
それでもいいです。
結果的にドラマを引っぱっていったんですから。
後半はグイグイ引き込まれました。
ジュンの気持ちは、友情から恋心に変わり、
サトルはサトルで、
ロボットを通して伝わってくる感覚を共有することで、
何かが変わろうとしている。
本当のサトルに会いたいジュン。それを拒むサトル。
このもどかしい状況に、思わず感情移入してしまいました。
ですが、クライマックスで、
ジュンの思いが、サトルに壁を乗り越えさせました。
それだけに、
ラストで2人が『ようやく出会う』シーンは
見ていて気持ちが良かったです。
そんな本作で印象に残った台詞は、
堀北真希いわく。
『本当のあなたは、今どこにいるの?』
サトルだけでなく、
心を開くのが難しい人にとって、
ズシリとくる言葉ではないでしょうか。
ロボヲタ的には、
『HINOKIO ハァハァ(;´Д`)』のつもりで臨んだ(^^)のですが、
実は、ロボットを通した少年と少女の心のふれあいを描いた
心あたたまる作品だったんですね。
ロボットは単なるインターフェースだったと。
それでもいいです。
結果的にドラマを引っぱっていったんですから。
後半はグイグイ引き込まれました。
ジュンの気持ちは、友情から恋心に変わり、
サトルはサトルで、
ロボットを通して伝わってくる感覚を共有することで、
何かが変わろうとしている。
本当のサトルに会いたいジュン。それを拒むサトル。
このもどかしい状況に、思わず感情移入してしまいました。
ですが、クライマックスで、
ジュンの思いが、サトルに壁を乗り越えさせました。
それだけに、
ラストで2人が『ようやく出会う』シーンは
見ていて気持ちが良かったです。
そんな本作で印象に残った台詞は、
堀北真希いわく。
『本当のあなたは、今どこにいるの?』
サトルだけでなく、
心を開くのが難しい人にとって、
ズシリとくる言葉ではないでしょうか。
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