『今日のガイキング、ちょっと変だったよね〜。』
とルルに言わせたいくらい、妙だった
『ガイキングLOD』24話
「戦場を駆けるピンクのカバ!! アイドルは誰だ?」
どう妙なのかといいますと…、
とルルに言わせたいくらい、妙だった
『ガイキングLOD』24話
「戦場を駆けるピンクのカバ!! アイドルは誰だ?」
どう妙なのかといいますと…、
大空魔竜のクルーが次々とピンクのカバを目撃する。
原因は、リミテーションシンドローム。
戦争という極限状態の中で緊張感がもたらす幻覚だった。
(ちなみに、ダイヤだけは見えなかった。)
息抜きが一番の薬になるということで、
副長がアイドルを決める事を提案。
しかも、立候補するし。
やる気まんまんな32歳。(^^;;;
(そういえば、チキチキマシン猛レースの回で
レースクイーンのコスを進んでやってたなぁ。)
それもそのはず、
彼女が小さい頃に抱いていたもう一つの夢は
『アイドルになる』ことだった。
そんな彼女に忠告するのが…、ダイモンじいさん?
『わしは知っているんだよ。
アイドルになろうとして、虹を掴めぬまま、
坂道を転がり落ちるように
人生の谷底へと転落していった多くのおなごをな…。』
なぜ知ってるの?
さらに、追い討ちをかける。
『トウが立っているんじゃよ。
アイドルになるにはな。』
(ここで反転)
がーん!がーん!がーん!がーん!
副長に続き、ピュリア、シズカ、
調理班に突如登場した腹黒ブリっ子『キョウコちゃん』(声:前田愛)
(てゆーか誰だよ? ^^;)
そして、ルルの4人も推薦でエントリー。
最初は乗り気じゃなかったルルも、
副長たちの『ガキ』発言にブチ切れ、参戦を表明する。
ルルに票を入れる人をマニア呼ばわりするピュリア。
つまり、ディックはマニアだと?
1次審査は特技でアピール。
ここで、副長とルルのフルネームが判明。
副長(ローザ・ベルニコフ):バレエ! しかも、イナバウアー(?)まで見せるし。
シズカ:瓦割り
ピュリア:射的
キョーコ:フラフープ
ルル(・アルジェス):折り紙で大空魔竜を作る
ダイヤ『お、折り紙だ。』
ディック『ま、まずい。地味すぎる。』
ロンゴ(マッチョな操舵士の人)『い、いや…、でも… かわい〜い。』
あぁ、ここにもマニアが…。
結果は全員同点。
第2次審査のお掃除対決に持ち越しとなった。
ここで、優勝者のデビュー曲の作詞作曲(^^)&
総合プロデュースを手がける人物が登場。
って、ダイモンじいさん!
実は、じいさん、
かつてフォークシンガーを目指して、ストリートライブをやっていたのだ!
若い頃はヒッピーだったのか……っておい、そんなことより、
大友龍三郎が歌ってますよ!
これは事件。(^^;
「アイドル」の4文字に固執する候補者。
キャプテンいわく『別の意味での戦い』は、
クルーをも巻き込み異様な雰囲気に。
ヴェスターヌの艦隊が接近しているというのに…。
ま、まさか飛び入り参加ですか?
その頃、ルルはダイモンじいさんに呼ばれる。
『私は最高の素材を探している。
……歌ってみてくれ、これを!』
ここで次回に続く。
ギャグ回です。一部のキャラが崩壊してます。(特にディック…。)
賛否分かれるでしょうね、こりゃ…。
そのうえ、メカ戦なし!
ガイキングすら出てきません。
そんなロボ分に飢えてる方に朗報、次回は大変ですよ!
今回のガイキングの合体バンクを手がけた、
あの大張正己がついに作監で参戦!
予告を見る限り、『ゴーダンナー』のスタッフが参戦した
22話並みのクオリティが期待できそうです。
しかし、予告のラストカットに出てきた、
『バリバリのアイドル衣装に身を包んで
恥じらっている女性』
は誰なんでしょうね…?
ちなみに、カバの声は、
今回プロイストとしての出番がなかった池澤春菜です。
原因は、リミテーションシンドローム。
戦争という極限状態の中で緊張感がもたらす幻覚だった。
(ちなみに、ダイヤだけは見えなかった。)
息抜きが一番の薬になるということで、
副長がアイドルを決める事を提案。
しかも、立候補するし。
やる気まんまんな32歳。(^^;;;
(そういえば、チキチキマシン猛レースの回で
レースクイーンのコスを進んでやってたなぁ。)
それもそのはず、
彼女が小さい頃に抱いていたもう一つの夢は
『アイドルになる』ことだった。
そんな彼女に忠告するのが…、ダイモンじいさん?
『わしは知っているんだよ。
アイドルになろうとして、虹を掴めぬまま、
坂道を転がり落ちるように
人生の谷底へと転落していった多くのおなごをな…。』
なぜ知ってるの?
さらに、追い討ちをかける。
『トウが立っているんじゃよ。
アイドルになるにはな。』
(ここで反転)
がーん!がーん!がーん!がーん!
副長に続き、ピュリア、シズカ、
調理班に突如登場した腹黒ブリっ子『キョウコちゃん』(声:前田愛)
(てゆーか誰だよ? ^^;)
そして、ルルの4人も推薦でエントリー。
最初は乗り気じゃなかったルルも、
副長たちの『ガキ』発言にブチ切れ、参戦を表明する。
ルルに票を入れる人をマニア呼ばわりするピュリア。
つまり、ディックはマニアだと?
1次審査は特技でアピール。
ここで、副長とルルのフルネームが判明。
副長(ローザ・ベルニコフ):バレエ! しかも、イナバウアー(?)まで見せるし。
シズカ:瓦割り
ピュリア:射的
キョーコ:フラフープ
ルル(・アルジェス):折り紙で大空魔竜を作る
ダイヤ『お、折り紙だ。』
ディック『ま、まずい。地味すぎる。』
ロンゴ(マッチョな操舵士の人)『い、いや…、でも… かわい〜い。』
あぁ、ここにもマニアが…。
結果は全員同点。
第2次審査のお掃除対決に持ち越しとなった。
ここで、優勝者のデビュー曲の作詞作曲(^^)&
総合プロデュースを手がける人物が登場。
って、ダイモンじいさん!
実は、じいさん、
かつてフォークシンガーを目指して、ストリートライブをやっていたのだ!
若い頃はヒッピーだったのか……っておい、そんなことより、
大友龍三郎が歌ってますよ!
これは事件。(^^;
「アイドル」の4文字に固執する候補者。
キャプテンいわく『別の意味での戦い』は、
クルーをも巻き込み異様な雰囲気に。
ヴェスターヌの艦隊が接近しているというのに…。
ま、まさか飛び入り参加ですか?
その頃、ルルはダイモンじいさんに呼ばれる。
『私は最高の素材を探している。
……歌ってみてくれ、これを!』
ここで次回に続く。
ギャグ回です。一部のキャラが崩壊してます。(特にディック…。)
賛否分かれるでしょうね、こりゃ…。
そのうえ、メカ戦なし!
ガイキングすら出てきません。
そんなロボ分に飢えてる方に朗報、次回は大変ですよ!
今回のガイキングの合体バンクを手がけた、
あの大張正己がついに作監で参戦!
予告を見る限り、『ゴーダンナー』のスタッフが参戦した
22話並みのクオリティが期待できそうです。
しかし、予告のラストカットに出てきた、
『バリバリのアイドル衣装に身を包んで
恥じらっている女性』
は誰なんでしょうね…?
ちなみに、カバの声は、
今回プロイストとしての出番がなかった池澤春菜です。
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