今回は、括琉さんの記事のトラバです。
昨日、衝動買いした本。
『機甲戦記ドラグナー
コンプリートアートワークス』
キャラデザインの大貫健一氏描き下ろしの表紙が
目印のこの本。
（ライト、顔が胡散臭くなってるような…。）
キャラはおろか、メカや美術まで網羅した設定資料集です。
ファンにとっては、充実した１冊かと思います。
今見ても、タイプ的に正反対といえる
大貫キャラと芦田豊雄氏のキャラが
同じ作品で共存しているというのが、凄いです。
個人的には、
「ニュータイプ100%コレクション版」に収録された
鈴木雅久氏の『ドラグナー４〜７』
とかも見たかったのですが、
まぁ、これは贅沢というもんでしょう。
そんなわけで、２月に描いて放置したままの
ダインを今頃になって、
表舞台に出してみました。
スターク・ダインの方が良かったかな…？
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↑ラビット関根は古すぎたかな…。(^^;
というわけで、かまきりです。
『スマートな体型』と
『腕以外にも鎌』の
２点を重視してみました。
胸部側面のちっちゃい鎌は、
相手を腕の大鎌で捕縛、懐に持ち込んだところで、
『ザックリ』…といったところでしょうか。
うわ〜、残虐。
「いちご100％」の最終巻を見て、
「あぁ、本当に終わったんだなぁ。」と
しみじみ思う今日この頃です。
久々の生き物路線、
今回はヒトデです。
ヒトデといえば星形。というわけで、
輪郭と胸でこれを強調。
腰から下がちょっと強引かもしれませんが…。
そして、あるはずのない顔をプラス。
「ボディから察するに、下品な表情がいいかな…。」
…で、こんな顔になりました。
うちの生き物ネタは、メカ寄りがほとんどですが、
今回は、ちょっと「怪人」路線に傾いたかな…？
