前回の予告通り、デザインのお蔵出しです。
3回に分けることにしました。
これから、以下に挙げるものですが、
ぶっちゃけ、どっかで見たようなものばかりです。
てゆーか、もともとそういうオファーでした。
というのも、敵側のデザインの最大の条件というのが、
某漫画家の作品のキャラクターを
仮面みたいな感じにアレンジする
というなんとも畏れ多いものだったのです。
にもかかわらず、やってしまいました。
心の中で『先生、ごめんなさい。』と何度思ったことでしょう。
伏せ字で書き込まれていて、バレバレなのもありますが、
暖か〜い心で許容して下さいね…。(^^;;
さて、初めの頃は、色々と手探りでした。
キャラを挙げては、使えるかどうかを判断する繰り返しでした。
そんな中、個人的に強く推したのが…、
この2つ。
どちらも個人的な好みからチョイスしました。(^^)
特に右、『華がほしい。』
という理由だけで、強引に…。(^^;;
で、ちょっと慣れてきますと、
アプローチを変えたものもやりたくなるわけで、
これはまさにその一例。
ただ、顔を取り込むだけじゃなく、
ボディを丸ごと顔面にしてしまうという力技。(^^)
ちなみに、これ、打ち合わせ中に閃いたものです。
そして、枚数を重ねる中、造型がイケそうなものが
絞り込まれてくるわけですが…。
<つづく>
3回に分けることにしました。
これから、以下に挙げるものですが、
ぶっちゃけ、どっかで見たようなものばかりです。
てゆーか、もともとそういうオファーでした。
というのも、敵側のデザインの最大の条件というのが、
某漫画家の作品のキャラクターを
仮面みたいな感じにアレンジする
というなんとも畏れ多いものだったのです。
にもかかわらず、やってしまいました。
心の中で『先生、ごめんなさい。』と何度思ったことでしょう。
伏せ字で書き込まれていて、バレバレなのもありますが、
暖か〜い心で許容して下さいね…。(^^;;
さて、初めの頃は、色々と手探りでした。
キャラを挙げては、使えるかどうかを判断する繰り返しでした。
そんな中、個人的に強く推したのが…、
この2つ。
どちらも個人的な好みからチョイスしました。(^^)
特に右、『華がほしい。』
という理由だけで、強引に…。(^^;;
で、ちょっと慣れてきますと、
アプローチを変えたものもやりたくなるわけで、
これはまさにその一例。
ただ、顔を取り込むだけじゃなく、
ボディを丸ごと顔面にしてしまうという力技。(^^)
ちなみに、これ、打ち合わせ中に閃いたものです。
そして、枚数を重ねる中、造型がイケそうなものが
絞り込まれてくるわけですが…。
<つづく>
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