キリのいい番号ですので、
100番目同様、大河原メカで、どマイナーなものをまた描いてみました。
今回は、難易度、超高いです。(^^;;
『(@_@)???』
え〜、これはですね〜、
以前、紹介しました
『大河原邦男 アイアンワークス』
という今から17年前の画集に
収録されていたものです。
『メカニカルアート講座』というページがありまして、
ラフからクリンナップに至るデザインの過程が見られるのですが、
ここで描かれていたのが、今回描いたものです。
もともとが、正面のみの一枚絵だけでしたので、
そこから情報を拾っていくのに手こずりましたが…。
先生のコメントによりますと、
『できあがったこのロボットは、
シリアスでない大らかなロボットものの
主人公タイプである。
テッカマンのようなアクションが似合いそうだ。』
とのことですが、
今見ますと、タッチやディティールは、
後のF90やF91につながるものがありますし、
背中の翼も、
ゴッドガンダムやガンダムX&DX、
さらに、フリーダム、デスティニーに連なる
『展開して魅せる』タイプの前身なのかなぁ…。
と思えます。
てなわけで、
一度描いてみたいと思ってましたが、ようやく実現できました。
100番目同様、大河原メカで、どマイナーなものをまた描いてみました。
今回は、難易度、超高いです。(^^;;
『(@_@)???』
え〜、これはですね〜、
以前、紹介しました
『大河原邦男 アイアンワークス』
という今から17年前の画集に
収録されていたものです。
『メカニカルアート講座』というページがありまして、
ラフからクリンナップに至るデザインの過程が見られるのですが、
ここで描かれていたのが、今回描いたものです。
もともとが、正面のみの一枚絵だけでしたので、
そこから情報を拾っていくのに手こずりましたが…。
先生のコメントによりますと、
『できあがったこのロボットは、
シリアスでない大らかなロボットものの
主人公タイプである。
テッカマンのようなアクションが似合いそうだ。』
とのことですが、
今見ますと、タッチやディティールは、
後のF90やF91につながるものがありますし、
背中の翼も、
ゴッドガンダムやガンダムX&DX、
さらに、フリーダム、デスティニーに連なる
『展開して魅せる』タイプの前身なのかなぁ…。
と思えます。
てなわけで、
一度描いてみたいと思ってましたが、ようやく実現できました。
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『警視庁捜査一課9係』
今欠かさず見ているドラマです。
吹越満、津田寛治、田口浩正と
脇にいい役者さんが揃っているだけあって、掛け合いは見応えがあります。
刑事のプライベートも並行して描く部分が意欲的ですが、
肝心の、主役の渡瀬恒彦が演じる係長だけが、
未だにプライベートが見えず、
ただの『変わり者』に終止してるのがちょっと…。
『実は切れ者』だというのは伝わってきますが、
なぜ、今に至るのか。その背景を早く描いてほしいです。
正体不明の奇怪なキャラ。
その正体は…?
という想定で描きました。
コードがうねうね。ってところが、
シュミ丸出しです。(^^)
本体は、胸の一つ目(?)かな?
それにしても、マントって、
なんかこう『神秘性』を引き立てるアイテムだなと常々思います。
今欠かさず見ているドラマです。
吹越満、津田寛治、田口浩正と
脇にいい役者さんが揃っているだけあって、掛け合いは見応えがあります。
刑事のプライベートも並行して描く部分が意欲的ですが、
肝心の、主役の渡瀬恒彦が演じる係長だけが、
未だにプライベートが見えず、
ただの『変わり者』に終止してるのがちょっと…。
『実は切れ者』だというのは伝わってきますが、
なぜ、今に至るのか。その背景を早く描いてほしいです。
正体不明の奇怪なキャラ。
その正体は…?
という想定で描きました。
コードがうねうね。ってところが、
シュミ丸出しです。(^^)
本体は、胸の一つ目(?)かな?
それにしても、マントって、
なんかこう『神秘性』を引き立てるアイテムだなと常々思います。
突然ですが、バナーを変えました。
(サイドバーの「ご挨拶」をごらん下さい。)
前回の『88x31』に続き、
簡易作成できるサイトで済ませてしまいました。
やっぱ、リンクを貼るなら『200x40』ですよね…。
(なんで、こっちを先にしなかったんだろう…。)
横文字っぽいものも付け足してみました。
ちなみに、『DRAWING』ですが、
『らくがき』という意味です。(ある意味、適切かな…?)
さて…、
前回と方向性の違う
典型的リアル系の人型です。
いつもとちょっとだけやり方を変えました。
ただ線を引いて『面のつながり』を表現するのではなく、
『塗り』だけで見せられるように、気を使いました。
ですので、下絵の線、いつもより少なめです。
塗る段階で把握しながら臨みました。
不慣れな作業でしたが、こういうのもたまにはいいもんです。
(サイドバーの「ご挨拶」をごらん下さい。)
前回の『88x31』に続き、
簡易作成できるサイトで済ませてしまいました。
やっぱ、リンクを貼るなら『200x40』ですよね…。
(なんで、こっちを先にしなかったんだろう…。)
横文字っぽいものも付け足してみました。
ちなみに、『DRAWING』ですが、
『らくがき』という意味です。(ある意味、適切かな…?)
さて…、
前回と方向性の違う
典型的リアル系の人型です。
いつもとちょっとだけやり方を変えました。
ただ線を引いて『面のつながり』を表現するのではなく、
『塗り』だけで見せられるように、気を使いました。
ですので、下絵の線、いつもより少なめです。
塗る段階で把握しながら臨みました。
不慣れな作業でしたが、こういうのもたまにはいいもんです。