…の映画をワーナーマイカルで観てきました。
500円という料金につられて。(^^)
もともとプラネタリウムで上映されているものに
帰還シーンを新たに付け加えて
劇場用に平面化されたという本作ですが
フルCGでありながら
温かみのある作品でした。
人間が全く出てこないこともあってか
主役のはやぶさが
だんだん意思を持ってるかのように
思えてきまして
イトカワへの到着のくだりから
感情移入しちゃいましたw
そして、困難に立ち向かう姿を
お父さんが子供を見守るかのように
優しく語りかけるのが
ウルトラマンタロウの主役、
篠田三郎さんのナレーション。
正直、この映画に感じる温もりは
篠田さんの力によるところが大きいと思います。
ラストの帰還になると
もう眼がウルッときまして。
いい映画でした。
携わった人たちを主役にしたものは
後発の作品がやってくれると思いますので
そちらにおまかせするとしましょう。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/4e1f24e82c04ff86af5d19ea8f3e8b7b/1306631091?w=400&h=270)
入場者プレゼント。
ポストカードサイズで裏は6~12月のカレンダー。
でもって、これで
ポイントカードが5個たまりました。
来月公開の
『スーパー戦隊 199ヒーロー大決戦』は
タダで見られますよ、ヒャッホー!
でも後で前売りを買います。
2回観たいのでw
500円という料金につられて。(^^)
もともとプラネタリウムで上映されているものに
帰還シーンを新たに付け加えて
劇場用に平面化されたという本作ですが
フルCGでありながら
温かみのある作品でした。
人間が全く出てこないこともあってか
主役のはやぶさが
だんだん意思を持ってるかのように
思えてきまして
イトカワへの到着のくだりから
感情移入しちゃいましたw
そして、困難に立ち向かう姿を
お父さんが子供を見守るかのように
優しく語りかけるのが
ウルトラマンタロウの主役、
篠田三郎さんのナレーション。
正直、この映画に感じる温もりは
篠田さんの力によるところが大きいと思います。
ラストの帰還になると
もう眼がウルッときまして。
いい映画でした。
携わった人たちを主役にしたものは
後発の作品がやってくれると思いますので
そちらにおまかせするとしましょう。
入場者プレゼント。
ポストカードサイズで裏は6~12月のカレンダー。
でもって、これで
ポイントカードが5個たまりました。
来月公開の
『スーパー戦隊 199ヒーロー大決戦』は
タダで見られますよ、ヒャッホー!
でも後で前売りを買います。
2回観たいのでw
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部屋の奥深くから発掘しました。
今からもう四半世紀前、
バンダイが人材企画と銘打って
アマチュアからメカデザインを募集してまして、
その応募作品を一冊の本にしたのがこれです。
そして「若い才能を求める」というこの企画のテーマは
翌年創刊される「B-CLUB」に受け継がれました。
さっきまで見てましたが
今見てもページをめくるたびに
作品から熱を感じます。
上手い下手関係なしに
好きで描いている。
今も昔も大事なのはそこですし、
それがモチベーションにつながります。
自分もメカ描きと名乗ってるからには
それを忘れないでおかねばと思います。
ちなみにこの表紙、
現在、スピリッツで「このSを、見よ!」を連載している
北崎拓先生によるものです。
今でこそ恋愛漫画のイメージが強いですが
昔はヲタな一面も出してたんですね。(^^;;