メインは、挽き肉とにらの炒め物。
手間もかからないという点で、炒め物で済ませることがありますが、
特にこれはよく作ります。というか好きなんですね。
そして、もう一つの「お楽しみ」。
残った汁をご飯にかけます。
この汁の旨味で、ご飯が進むんです。
気分はもう、「一粒で二度おいしい」(^^)ってとこでしょうか。
…と、何気ないことに至福。
手間もかからないという点で、炒め物で済ませることがありますが、
特にこれはよく作ります。というか好きなんですね。
そして、もう一つの「お楽しみ」。
残った汁をご飯にかけます。
この汁の旨味で、ご飯が進むんです。
気分はもう、「一粒で二度おいしい」(^^)ってとこでしょうか。
…と、何気ないことに至福。
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そこは、見知らぬ集会所でした。
自分や男の知人たち、そして、
なぜか、TVで有名な男性俳優2人も交えて
男たちが、焼そばを作ってました…。
翌朝、目が覚めた自分が、階段を降りる最中、
2人の男性俳優が一つの布団で寝ていたのを発見して、
面白そうに両手で写真を撮るポーズをとりました…。
ある建物の階段を降りると、なぜか苺が生えていました。
突然、苺から赤い液体が「プシュッ!」と小太りの知人にかかり、
彼は人が変わったかのように暴れだしました。
みんなで彼をおさえつけました…。
…と、この3つのシチュエーションが鮮烈だった夢でした。
連続性も現実味もないわけですが、
いったい、何だったのでしょう?(- -)??
予知夢…じゃないですよね?(^^;
自分や男の知人たち、そして、
なぜか、TVで有名な男性俳優2人も交えて
男たちが、焼そばを作ってました…。
翌朝、目が覚めた自分が、階段を降りる最中、
2人の男性俳優が一つの布団で寝ていたのを発見して、
面白そうに両手で写真を撮るポーズをとりました…。
ある建物の階段を降りると、なぜか苺が生えていました。
突然、苺から赤い液体が「プシュッ!」と小太りの知人にかかり、
彼は人が変わったかのように暴れだしました。
みんなで彼をおさえつけました…。
…と、この3つのシチュエーションが鮮烈だった夢でした。
連続性も現実味もないわけですが、
いったい、何だったのでしょう?(- -)??
予知夢…じゃないですよね?(^^;


…誰ですか?そこで『わくせいやさいいためていしょく』(*)と続けた人は?
って、うちだけか。(^^)
それはさておき、ムゲン合体シリーズ「パワーノーズ」です。
池袋ビックにて、3割引でゲットしました。
パーツに関しては、こちらの「とすかーな」さんの記事の方で、詳しく書かれています。
アニマルモード(左)ですが、
コンパクトにまとまっていて、可愛く感じました。
ゾードエレファントが『親象』なら、
こちらは『子象』といったところでしょうか。
ただ、親象は鼻自体が独立したパーツになり、
鼻先のジョイント次第で、自由度も高くなるのに対し、
こちらは、顔が一体化していますので、
よっぽど考えない限り、使い道が少なそうな気がします。
(ディグコングのショベルみたいに)
マシンモード(右)の方は、後ろ脚を無駄なく配置したのが好印象。
ターボロイドの凸ジョイントがやたら目立ちますが、まぁいいか。
それにしても、この優しい色使いはえぇのぉ〜。(^-^)
(*)『ウゴウゴルーガ』の1コーナーである「みずいろぞうさん」が、
舞台を宇宙船に移して、新展開になった際につけられた副題。
内容は破天荒にしてシュール。
それもそのはず、脚本は「うらさわよしお」(浦沢義雄)だった。