甲冑の無機質でぎこちない雰囲気は、メカに通じるものがある。そんな解釈で出来たのがコレ。
画像にも書いてありますが、ハチ公前で待ち合わせの最中に描きました。
相手が来るまでの間に、この形で固まりましたので、今回は微調整程度の作業でした。
：ファンタジー風の世界で、冒険者の前に立ちはだかる存在。
：頭頂高は７ｍちょっと。
：腕力に長けているが、動きは鈍い。
：意思表示の際に、顔(？)がほのかに光る
そんなイメージです。
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１つ前のエントリーをアップした直後に、
以前、ＣＤプレーヤーをモチーフにして描いたラフを描き直してみました。
どう見立てるかが決まった時点で、全体のシルエットは、自然に浮かびました。
それでも、何か足りないな…と思い、
『え〜い、こうなりゃ、他のプレーヤーもくっつけたれ！』(^^)
と、この間、サ○ームセンで取ってきたカタログを見て、それらしい形に仕立てて見ました。
アップロードする際に、
『オーディオつながりだから、名前は「オーディオン」かな…？（安直〜。）』
なんて考えてましたが…、あれ？
オーディオン…ＡＵＤＩＯＮ…ＡＵ、ＤＩＯＮ…おぉ！w(^o^)w
ぐ、偶然ですよ、偶然。(^^;
