
4/26のエントリーの最後の一文。
>いっそのこと、両手まるごと棍棒で、『鬼』を付加ってのもありかな?
…というわけで、こいつのバリエーション、やってみました。
細部をいじった程度です。『鬼』と言っちゃったので、赤にしてみましたが、印象変わっちゃいましたね。
『リーダー格』といったところでしょうか。
自分にとって欠かせないものの1つが、0.3mmのシャーペンです。外出時にもポッケに入れるのが、習慣になっています。何か思いついたら、すぐ描けますしね。
大学に入るまでは、ポピュラーな0.5mmでした。
当時、SF研(『げんしけん』見てると、デジャブーを感じるかのような所だった。 ^^;)にいたH.Kなる男が、部室のノートに、細い線で美少女やロボを描いており、自分も刺激を受けました。
その彼が使ってたのが、0.3mmのシャーペンでした。
それで、真似してみようと思ったのが、発端だったのですが、気が付いたら、自分の描きものに描かせない『愛用文具』になってしまい、今に至ります。
ある意味、彼に会ってなければ、今の自分の描きものも少し変わってたかもしれません。そんな気がします。
絵(↑)は、『プロポーションを崩した』『小型』の『メット(?)がでかい』『一本角』…というキーワードのみで、流れに任せて描いてみました。
うーん、いっそのこと、両手まるごと棍棒で、『鬼』を付加ってのもありかな?