夜食を食べ終わり、たまたま、スーパーロボット関係の本を見ていたら、ふと目に止まったのが、
『レインボーセブン』でした。
『超時空要塞マクロス』の一週間後かつ30分前に、同じチャンネルで始まった、アニメ版『レインボーマン』に登場する巨大ロボットなんですが…、
はっきりいって『カッコ悪い』。
自分がそう思うアニメのロボットで、５本の指に入ります。（他の４本？ 聞かないで…。）設定画も『ガンダムとダグラムを真似して描いたら失敗した』ような出来でした。
というわけで、自分なりにアレンジしてみましたが…。
う〜ん、元の線を拾う方向に寄りぎみで、中途半端ですね…。
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憲兵隊だから犬兵…なんてゆーか、安直すぎですね。(^^; ヘルメットに、垂れた耳っぽいイメージを付加してみました。持ってるのは、十手型警棒です。
ところで、犬といえば、明日、最終回を迎える『特捜戦隊デカレンジャー』のボスことドギー・クルーガー。彼には一年間燃え（or萌え？）ました。
厳しくも暖かく見守る上司像＋変身して、戦線で見せる鬼のような強さとカッコよさ、女だけでなく男でも惚れますよ、ホント。『抱かれたい犬』(^^)の称号も納得かと。
また、声をあてた稲田徹氏、鉄人スーツアクター・日下秀昭氏、お二人の熱演なくして、あの芝居は成り立ちません。
東映様、こんな素敵なキャラに出会えたことに感謝します。
明日は、リアルタイムで見るぞ!!
知人が、忠臣蔵絡みの芝居に出ると聞き、
自分なりに応援の意味で渡したのがこれです。
名は、『クラノス』（そのまんまや…。）
公演中、
彼は控室にこれを置いていたらしいとか…ｷｬｰｯ。
今回の参考資料は、
これを描いた２ヶ月前まで再放送していた
1969年(!!)放送の『ああ忠臣蔵』です。
