最近、pixivにアップした昔の画像が
妙に汚れて見えるのが気になってたので、
色々検索してみたら
とんでもない過ちをしていたことが判明。
自分、絵をアップする時は必ずjpegで保存してたのですが、
この一文に衝撃を受けました。
『jpegは色数の少ないイラストに不向き』
圧縮率をいじると劣化するおそれがあるそうで。
そうとも知らず「一般的に使われているから」という理由だけで
ずーっとjpeg一本だったんですが…、
じゃあ、今までやってきたことは間違いだったと?
ちなみに、うちの絵は線画、
あるいはコピックを数色使った程度のものがほとんどで
web向けにと100dpiで取り込んで、時にはちょっと縮小してますが…、
あ、でも、その際の解像度は変えてなかったなぁ。
このような念頭に入れてなければならないことを今の今まで気付かず
何年も絵をアップしてたのかと思うと…、
恥ずかしいの一言です。
「探さないで下さい」と書き置きを残して
失踪してしまいたいくらい
…ってのは大げさですが。(^^;;
今度の週末に先日買ってきたスキャナーをセットしますが
このことを踏まえて使っていこうと思います。
妙に汚れて見えるのが気になってたので、
色々検索してみたら
とんでもない過ちをしていたことが判明。
自分、絵をアップする時は必ずjpegで保存してたのですが、
この一文に衝撃を受けました。
『jpegは色数の少ないイラストに不向き』
圧縮率をいじると劣化するおそれがあるそうで。
そうとも知らず「一般的に使われているから」という理由だけで
ずーっとjpeg一本だったんですが…、
じゃあ、今までやってきたことは間違いだったと?
ちなみに、うちの絵は線画、
あるいはコピックを数色使った程度のものがほとんどで
web向けにと100dpiで取り込んで、時にはちょっと縮小してますが…、
あ、でも、その際の解像度は変えてなかったなぁ。
このような念頭に入れてなければならないことを今の今まで気付かず
何年も絵をアップしてたのかと思うと…、
恥ずかしいの一言です。
「探さないで下さい」と書き置きを残して
失踪してしまいたいくらい
…ってのは大げさですが。(^^;;
今度の週末に先日買ってきたスキャナーをセットしますが
このことを踏まえて使っていこうと思います。
【みなおかSP】
ビートたけしが還暦を過ぎたというのに
自ら熱湯風呂に入って
出てきた途端に全裸で走り
(股間には「世界の北野」のテロップがw)
最後に一言「これが芸だろ。」
最高です。
バカをやりつつも、笑いには真摯な姿。
やっぱ、たけしは映画監督である以前に「芸人」ですね。
【モテキ 最終回】
力技で終わらせた感はあるものの
誰かとくっついてメデタシメデタシ…ではなく
原作同様、藤本の成長で締めたのは良かったです。
しかも、最後のカットに被さった
「誰かのモテキにつづく!」の文字で
よりわかりやすくなったと思います。
原作を読んで色々と心に突き刺さりましたが
ドラマ版も同じ気分を味わえました。
久々に満足な実写ドラマ化でした。
自分も誰かのモテキになりたいです。(^^;;
【大魔神カノン 最終回】
ようやくブジンサマが復活。
上條恒彦さんがいい声で「いのりうた」を歌ってます。
ミニチュア特撮を使った迫力の対大イパダダ戦。
ブジンサマは敵を「排除」せず、「対話」を選択して鎮めます。
傷つきながらも人を信じようと思うようになったカノンの心情とのシンクロは
単純な勧善懲悪とは一味違う爽快感を感じました。
少女の成長の過程を丹念に描きつつ
(初期の傷つき具合はさすがに引っ張りすぎかなと思いましたが)
独自の世界観が確立されていて、最後まで楽しめました。
そして、この作品、ツイッターでの展開も積極的でした。
まさか、高寺PにRTされる日がこようとは…。
そういう意味でも記憶に残る作品になりました。
しかし、最後に
オダギリジョーのカメオ出演という
大サプライズをぶつけてくるとは嬉しすぎます。
いっけいさんの「お前、髪切れよ」って台詞、アドリブっぽいですね。(^^)
ビートたけしが還暦を過ぎたというのに
自ら熱湯風呂に入って
出てきた途端に全裸で走り
(股間には「世界の北野」のテロップがw)
最後に一言「これが芸だろ。」
最高です。
バカをやりつつも、笑いには真摯な姿。
やっぱ、たけしは映画監督である以前に「芸人」ですね。
【モテキ 最終回】
力技で終わらせた感はあるものの
誰かとくっついてメデタシメデタシ…ではなく
原作同様、藤本の成長で締めたのは良かったです。
しかも、最後のカットに被さった
「誰かのモテキにつづく!」の文字で
よりわかりやすくなったと思います。
原作を読んで色々と心に突き刺さりましたが
ドラマ版も同じ気分を味わえました。
久々に満足な実写ドラマ化でした。
自分も誰かのモテキになりたいです。(^^;;
【大魔神カノン 最終回】
ようやくブジンサマが復活。
上條恒彦さんがいい声で「いのりうた」を歌ってます。
ミニチュア特撮を使った迫力の対大イパダダ戦。
ブジンサマは敵を「排除」せず、「対話」を選択して鎮めます。
傷つきながらも人を信じようと思うようになったカノンの心情とのシンクロは
単純な勧善懲悪とは一味違う爽快感を感じました。
少女の成長の過程を丹念に描きつつ
(初期の傷つき具合はさすがに引っ張りすぎかなと思いましたが)
独自の世界観が確立されていて、最後まで楽しめました。
そして、この作品、ツイッターでの展開も積極的でした。
まさか、高寺PにRTされる日がこようとは…。
そういう意味でも記憶に残る作品になりました。
しかし、最後に
オダギリジョーのカメオ出演という
大サプライズをぶつけてくるとは嬉しすぎます。
いっけいさんの「お前、髪切れよ」って台詞、アドリブっぽいですね。(^^)