Ｍ９んち・２番地

ＣＳに触れる前に映画を。
アニメ、特撮を除けば、今年は結構観まくりました。

ＣＳ初見組だと

「アジアンタムブルー」(これは泣けました)
「手紙」(エリカ様の健気な演技に拍手)
「真紅」
「リンダリンダリンダ」
「日本以外全部沈没」(藤岡弘、と村野武範の共演にニヤリ)
「Tokyo sora.」
「シムソンズ」
「ＵＤＯＮ」(前半の勢いが一転、ホロリとする後半の展開が良かった)
「ケータイ刑事 THE MOVIE」
「ユビサキから世界を」
「イーオン・フラッグス」(ヒロインのクールビューティーに尽きます)
「ハルク」

ゲオでレンタルした分なら

「大帝の剣」(設定はトンデモだけど、実は正統派の争奪戦もの)
「ただ君を愛してる」
「好きだ」(←これを口にするのが17年後って…)
「ハチミツとクローバー(実写)」
「虹の女神」
「シュガー＆スパイス　風味絶佳」
「７月24日通りのクリスマス」(電車男のスタッフが作っただけに、ヒロインの恋への臆病ぶりがよく現れていた)
「天使の卵」
「柳生一族の陰謀」(ようやく観たけど、あの首チョンパはないよなぁ)
「40歳の童貞男」(苦笑いしかない。あれはまさしく近未来の俺だ)

こうしてみると、ここ数年のものが主軸なうえに、
恋愛と青春が４割を占めているという結果に。
ドリームと後悔が交錯してます、この人。(^^;

そして、実際観に行ったのが

「犬神家の一族(06)」
「トランスフォーマー」
「エクスマキナ」
「電ゲキ」

こちらは本能の思うままです。
「トランスフォーマー」は言うまでもないですが、
「エクスマキナ」のCGのクオリティもハンパじゃなかったです。
まあ、ストーリーが途中で読めちゃったので、
そっちに集中できたんですが…。