今日は『鉄のラインバレル』6巻の発売日です。
今回、浩一たちは雪山に伝わる伝説の『鬼』の正体を突き止めるために
岩手(おぉ、地元だ!)のとある村に向かうのですが、
そこで待っていたのは、表紙の人物とマキナでした。
果たして、この男の正体は?
そして、ラインバレルVS謎のマキナの戦いに、加藤機関が急襲!
戦いの中で明かされるファクターの秘密とは?
表紙の彼に秘められたドラマは泣けること必至でしょう。
また、今回は道明寺が大活躍。意外な事実も明かされます。
そして、意外な事実といえば、今回の最終ページ。
あのキャラクターがなぜ?
なにやら陰謀の匂いがしてきますが…。
個人的には、
盛岡駅っぽいものがちゃんと描かれていた(P28、P169)のが
地元出身として、ちょっと嬉しかったりします。
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